金沢学院短期大学

就職・キャリア支援 アーカイブ - ページ 3 / 5 - 金沢学院短期大学

内定者:窪田有沙

2016年12月27日

 Vol.3

2017年度 内定者インタビュー

■窪田さん

#02●

窪田 有沙さん/株式会社サンレー

現代教養学科(金沢学院東高校出身)※現・金沢学院高校

Q.その内定先に決めた理由

高校生の頃からブライダルの仕事に興味がありました。内定をいただいた企業は、“思いやりの心”という言葉を大切にしており、私も思いやりを持って、幸せのお手伝いがしたいと思い、決めました。

Q.内定につながったと思うポイントやPR方法

面接の時はとても緊張しましたが、普段から心がけている笑顔は自然と表情に出すことができました。日頃から意識して、生活することが大切だと思いました。また集団面接では、他の就活生の話を聞くときはうなずいて聞くことを心がけました。

Q.就活を振り返って苦労したこと、学んだこと

企業によって、採用したい人材は異なります。入社したいと思う企業から採用したい人材だと思ってもらうためにはどう自分を売り込むかを考えることに苦労しました。そして、選考が終わってから後悔しないようにしっかり準備して面接に臨みました。

Q.就職支援部との関わり方や活用方法

就職支援部の方は、しゃべりやすかったので色々なことを相談しました。一つひとつの相談や質問に丁寧に対応してくださいました。面接練習と履歴書の添削では特にお世話になりました。

Q.後輩へのメッセージ・アドバイス

どんなことでも就活で悩んだときは、就職支援部へ!いろんなアドバイスをしてくれるので、私たち就活生の力強い味方です。

内定者:野村優花

2016年12月05日

 Vol.2

2017年度 内定者インタビュー

●野村さん

#01●

野村 優花さん/株式会社LEOC
(給食委託会社)

食物栄養学科(石川県立工業高校出身)

Q.その内定先に決めた理由

スポーツ栄養に携わる仕事に就きたいと思い、会社説明会に参加しました。若い人にもたくさんチャンスを与えてくれる会社だと知り、この会社でステップアップしていきたいです。

Q.合格につながったと思うポイントやPR方法

面接の時は自分の長所である、明るさと元気の良さを前面に出し、笑顔でハキハキとした態度で臨みました。内定をいただいた際には人事担当者から、そこが良かったと言っていただき、とてもうれしかったです。

Q.就活を振り返って苦労したこと、学んだこと

履歴書を書くことにより、自分を見つめ直すことができ、就活を通して成長できたと思います。

Q.就職支援部との関わり方や活用方法

履歴書を書く際に何度もアドバイスをもらい、添削もしていただきました。就職支援部にたくさん通うことで、顔を覚えてもらい、いろいろな情報を教えてもらいました。また、新しく届いた求人票のチェックも小まめに行いました。

Q.後輩へのメッセージ・アドバイス

一つ内定をもらったからといってこれでいいと考えず、自分が本当にやりたいことを考えて就活してください。また、就職支援部にたくさん通うことをオススメします!

内定者:川端あづみ

2016年12月05日

 Vol.2

2017年度 内定者インタビュー

●川端さん

#02●

川端 あづみさん/株式会社北陸銀行

現代教養学科(富山県立小杉高校出身)

Q.その内定先に決めた理由

本店が富山県にあるということもあり、地域密着な点に魅力を感じました。入社後は、同僚や先輩の方々と地元富山を盛り上げていきたいです。

Q.合格につながったと思うポイントやPR方法

面接の時だけでなく、電話や会社訪問をした時など、とにかく声が小さいと自信がないようにとらえられてしまうので、どんな時でも笑顔で話すことを心がけました。

Q.就活を振り返って苦労したこと、学んだこと

3月の就活解禁後は、毎週のように合同企業説明会や個別の会社説明会など就職関連のイベントが目白押しで、大変でした。しかし、色々なイベントに参加し、企業の方と直接お話させていただいた経験は、就活に大いに役立ちました。

Q.就職支援部との関わり方や活用方法

面接練習や履歴書の添削などいつも親身なって指導していただきました。

Q.後輩へのメッセージ・アドバイス

早いうちから自分のやりたいことを見つけておくことが大切だと思います。大変ですが、小まめにいろいろな企業の説明会などに参加して、受けたい企業を見つけ、その企業のことを細かく調べることも大切です。就活でこのことがしっかりできていれば、選考時に自信をもって臨むことができると思います。

内定者:清田桃彩

2016年10月30日

 vol.1

2017年度 合格者インタビュー/公務員

■清田

#01●

清田桃彩さん/富山県・入善町役場

食物栄養学科(富山県立泊高校出身)

Q.その内定先に決めた理由

栄養士として、地元に恩返しがしたいと思っていたところ、ちょうど実家がある入善町で調理師(栄養士免許を有することが条件)の募集があったので受験しました。

Q.合格につながったと思うポイントやPR方法

自信を持って、相手の目を見て、ハキハキと笑顔で話すことが大事だと思います。そして、自分の思いをしっかり伝えることだと思います。

Q.就活を振り返って苦労したこと、学んだこと

一次試験は筆記試験だったので、特に苦手な数学を中心に参考書・問題集を解いていき、分からないところは講座の先生に教えていただきました。面接練習の時間がなかなか取れず不安でしたが、“受かりたい”という強い気持ちで自分の思いをすべて伝えました。

Q.就職支援部との関わり方や活用方法

自己紹介文や履歴書などで就職支援部の方に記入のアドバイスや添削をしていただき、また面接練習でもお世話になりました。とても親身になって対応していただきました。

Q.後輩へのメッセージ・アドバイス

余裕をもって試験対策をした方が良いと思います。面接練習を十分していても本番では緊張すると思うので、全く予想していない質問をされても落ち着いて冷静に受け答えすれば大丈夫です。頑張ってください。

内定者:的場碧

2016年10月30日

 vol.1

2017年度 内定者インタビュー/民間企業

■的場2

#02●

的場碧さん/株式会社 福井銀行

現代教養学科(石川県立野々市明倫高校出身)

Q.この内定先に決めた理由

行員の方がすごく温かく、地域の活性化にとても力を入れているところに惹かれました。得意の英語を生かせるところも魅力だと思ったからです。

Q.合格につながったと思うポイントやPR方法

面接官と会話のキャッチボールをするように、笑顔でハキハキとコミュニケーションを取りました。

Q.就活を振り返って苦労したこと・学んだこと

自分がやりたいことを見つけることに苦労しました。他に受けていた企業の選考も進んでいたので正直迷ったこともありました。自分の就活における軸を決めることが大切だと思いました。

Q.就職支援部との関わり方や活用方法

就職支援部の方に心配な事など何でも話すことで、気持ちが楽になる部分がありました。また、自分に合う企業を勧められることもありました。色々な情報が得られるので就職支援部にマメに通った方が良いと思います。

Q.後輩へのメッセージ・アドバイス

面接練習の言葉を機械的に覚えて面接に臨むのではなく、その場で思ったことを自分の言葉で伝えることが大切だと感じました。面接練習は、そこでもらったアドバイスをいかに自分の中で考えて、取り込み、生かすかが重要です。笑顔でいることが大事で、なるべく大きな声でハキハキ言うとよいと思います。

OB・OG交流会を開催!

2016年08月07日

OB・OG交流会

8月7日(日)、就職意識を高めてもらおうと、本学を卒業した社会人を招いての交流会が初めて開催されました。

OB・OGとして加賀市役所、石川県教育委員会、石川県警、北國銀行、北陸銀行、岡三証券、セントラルメディカル、丸菱、クスリのアオキ、サンウェルズ、コマニー、山越で働く12人にお越しいただきました。

クスリのアオキ人事部課長の三崎真人氏(金沢学院大学美術文化学部文化財学科2期生)が「社会が求める人材とは」と題して基調講話をした、参加した短大1年生、大学1~3年生約80人がグループに分かれ、懇談を重ねました。

OB・OGを囲んでの仕事インタビューでは、「公務員試験と企業への就職活動は両立できますか」「就職面接ではどのようなことをアピールしたらいいですか」「実際に働いてみてイメージと違ったことはありますか」などと熱心に質問し、メモを取っていました。

▼OB・OGの皆さん

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▼仕事インタビュー

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学内合同説明会が開催されました!

2016年04月25日

石川県・富山県中小企業家同友会
合同企業説明会

4月23日(土)、石川県・富山県の中小企業家同友会で初となる合同説明会が本学で開催されました。
当日は石川23社、富山11社がブースを構え、短大2年生、金沢学院大学4年生合わせて約110名が参加しました。
企業からは、中小企業で働く魅力、事業内容、企業理念などの説明があり、学生はメモを取りながら真剣な眼差しで聞き入っていました。

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【就職】就活集中ガイダンスがスタート!初日は「県外就職希望者ガイダンス」が行われました!

2015年12月31日

就活集中ガイダンスがスタート!

2月5日からテーマ別にガイダンスを開催!!
初日は「県外就職希望者ガイダンス」が行われました。

大学3年生、短大1年生を対象とした就活集中ガイダンスを2月5日(金)から開催します。初日である2月5日(金)は「県外就職希望者ガイダンス」が行われ、約120名の学生が受講しました。ガイダンスの中では県外へ就職活動を始める学生に対して、持つべき意識と行動がアドバイスされました。また、地元で就職活動ができない時期に石川県内での就活も進めるようアナウンスされ、県内外問わず、就職活動への意識を高める講座となりました。今後の就活集中ガイダンスは各テーマに沿った内容で学内、サテライト教室にて行われる予定です。

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【就職】就活集中ガイダンス ―自己分析、企業研究、履歴書の書き方の3つのガイダンス開催―

2015年12月31日

就活集中ガイダンスが開催されました!

自己分析、企業研究、履歴書の書き方の3つのガイダンス開催!

大学3年生、短大1年生を対象として2月5日から行われている就活集中ガイダンスですが、2月17日は「自己分析ガイダンス」「企業研究ガイダンス」「履歴書・ECの書き方ガイダンス」の3つのガイダンスをサテライト教室で開催し、それぞれ約20名の学生が受講しました。本ガイダンスでは就職活動を始めるにあたり、しておかなければならない3つの分野において、それぞれ時間を設け、アドバイスされました。就活解禁日を目前に控えた参加者は、今一度自身を振り返るいい機会になったと話し、基本を固め、真剣に取り組む講座となりました。

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【就職】学内合同業界研究セミナーを開催しました!

2015年12月30日

学内合同業界研究セミナーを開催!

就職活動前の短大1年生、大学3年生、350人就職活動に積極的な姿勢!

1月23日(土)に短大1年生、大学3年生を対象とした「学内合同業界研究セミナー」が開催され、約350名の学生が参加しました。本セミナーでは就職活動解禁前から働く意識や意欲を確かなものにしてもらうことを目的に開催され、参加者の表情も真剣そのものでした。アンケートでは、「説明を聞いてさらに業界を知りたくなった」「まだまだ知らない事があったので勉強になった」「今後の就職活動に活かしていきたい」など、前向きで積極的な声が多数聞かれ、厳しい就職活動に向け、意識を高める貴重なセミナーとなりました。

▼各ブースで熱心に話を聞く学生達の様子など

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