金沢学院大学

NEWS

NEW全日本大学選手権 初の8強入り

天理大に9-4で快勝 13安打9得点の強力打線とスマートな継投
大学日本一を懸けて東京ドームで熱戦

 第75回全日本大学野球選手権記念大会2回戦は6月9日、明治神宮野球場と東京ドームで熱戦を展開し、東京ドームの第3試合に登場した金沢学院大学硬式野球部は天理大学を9-4で下し、初のベスト8入りを決めました。本学は、打っては13安打9点を奪うなど切れ目なく打線をつなぎ、投げては近藤、下岡、糸井の3投手による継投で天理大学を振り切りました。準々決勝4試合は11日、明治神宮野球場で行われ、本学は第3試合で関西大学と対戦します。
 2026年度北陸大学野球春季リーグを全勝で勝ち抜き、今大会に4年ぶり5度目の出場を果たした本学は、落ち着いた立ち上がりで3回までに、三島袈夢中堅手(スポーツ科学部4年/静岡・常葉大学附属菊川高校出身)、山川悟輝二塁手(スポーツ科学部4年/三重・海星高校出身)、今岡歩夢一塁手(スポーツ科学部3年/鹿児島・神村学園高校出身)の適時打などで3点を奪うと、中盤の5回、7回にも1点ずつを加えました。ビッグイニングとなった8回表、1アウト2、3塁から土井研照捕手(スポーツ科学部3年/岡山・おかやま山陽高校出身)が右前適時打、川合錬磨三塁手(経済学部3年/岡山・関西高校出身)が左翼越え適時二塁打、月島夏王翔遊撃手(経学学部2年/岩手・盛岡大学附属高校出身)が中前適時打でたたみかけ、一挙4点を奪取して試合を決めました。
 投手陣は先発の近藤春希投手(スポーツ科学部4年/岡山・おかやま山陽高校出身)が序盤の天理大打線を2点に抑えると、続く下岡皇太投手(スポーツ科学部4年/和歌山県立熊野高校出身)も被安打1で乗り切り、抑えで登場した糸井琉翔投手(スポーツ科学部3年/島根・益田東高校出身)は5安打を浴びたものの、力のある速球で要所を抑え、勝ち切りました。
 天理大学は3回と6回に2点ずつ返し、本学に猛追しましたが、及びませんでした。

えんじ色の特製メガホンで大声援のスタンド
吹奏楽部とチアリーディングも力強い応援

 スタンドには本学野球部員のほか、保護者、教職員、卒業生らが応援に駆け付け、えんじ色の特製メガホンを振り、大声援を送りました。大学吹奏楽部約20名と大学チアリーディング部4名も力強く応援しました。
 試合に先立ち、開会式が6月7日、東京・明治神宮会館で開催され、本学の山川悟輝主将は北陸大学野球連盟代表として選手宣誓を行いました。

第75回全日本大学野球選手権記念大会 2回戦 第3試合 東京ドーム

金沢学院大学 9-4 天理大学
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
金沢学院大学 0 1 2 0 1 0 1 4 0 9
天理大学 0 0 2 0 0 2 0 0 0 4

(金沢学院大)近藤春、下岡、糸井ー土井
(天理大学)出口、大森、徳井、須藤、的場ー田中
[ニ塁打]川合2、眞木(金沢学院大学)福島(天理大学)

-1-scaled.jpg
2回表、金沢学院大の攻撃。三島中堅手の左前適時打で1点を先制=2026年6月9日、東京ドーム
3回表、金沢学院大の攻撃。今岡一塁手の中前適時打で3点目=2026年6月9日、東京ドーム
8回表、金沢学院大の攻撃。土井捕手が右前適時打を放つ=2026年6月9日、東京ドーム
先発した近藤投手
2番手で登場した下岡投手
要所を抑え、勝利を引き寄せた糸井投手
力強い応援でスタンドを盛り上げるチアリーディング部
迫力ある演奏と掛け声で選手を鼓舞する吹奏楽部と野球部員

 

オープンキャンパス特設サイト