金沢学院大学

幼稚園教諭・保育士専攻 子どもと共に学びをつくる先生へ

message

幼児教育の専門性と、
グローバルな視野を併せ持つ
保育者を育成。

「こんな保育がしたい」という思いが花ひらく
学びの環境のなかで、
子どもと共に保育を創り出す力を育みます。
学生のみなさん一人一人の
夢や個性を大切にしながら、
保育者として大きく成長していけるよう、
その歩みを丁寧に支えていきます。

Feature

  • 01

    体験に根差し、子どもに学ぶ、あたたかな保育者へ

    「身体性」「共創型対話」「原体験」を柱に、遊びや自然体験を通して五感と身体を使いながら、保育をデザインする力を育てます。少人数の安心できる環境で、仲間と対話をしながら学び合い、子どもの幸せを考えることができるあたたかな保育者を目指します。

  • 02

    一人一人の経験に向き合う教員と学ぶ

    教員の専門的知見と学生自身の体験を結びつけ、理論と実践を往還しながら、少人数ならではの近い距離で、保育を自らデザインする保育者へと成長する過程を支えます。学生の幼少期の経験や思いを大切にし、遊びや自然体験を通した学びに教員も共に向き合います。

取得可能な資格・検定

  • 幼稚園教諭一種免許状
  • 保育士資格
  • 小学校教諭一種免許状

Interview

在校生はなぜ
金沢学院大学のこの学科を選んだのか。
そこにはどのような学びがあるのか、
インタビューしました。

2024年度入学生
K.Yさん(石川県出身)

学生生活は楽しい挑戦の連続
知識を実践で深め
仲間との対話で気づきが広がる

金沢学院大学の教育学科(幼稚園教諭・保育士専攻)を選んだ理由は?

私は1歳から水泳を習っており、自分より下の子どもたちと接する機会が多くありました。さらに中学の職業体験で訪れた保育園で、保育者の仕事の素晴らしさに触れ、保育者を目指すようになりました。本学は保育士資格と幼稚園教諭一種免許状の取得が可能なことに加え、オープンキャンパスで受けた体験授業内容や、先生方の優しく手厚い指導に魅力を感じ、進学を決めました。意外と通学が便利なことや学食のおいしさも後押しになりました。

どんなことを学んでいますか?

座学で学んだ知識を実践に落とし込み、体験しながら学ぶ授業が多く、学びが定着します。例えば「乳児保育」では、乳児の模型を使ったオムツ交換や、ミルク作りと試飲を通して、体験しながら学ぶことができます。また、グループワークも多く、仲間と意見交換することで、人に意見を伝える力が付きます。さらに、自分では思いつかないアイデアに刺激を受け、学びを広げることができます。学業以外では進学を機に辞めた水泳を2年次から再開し、インカレ(日本学生選手権)出場を目指し練習を重ねています。

将来の目標は?

子どもの自主性や主体性を大切にし、「あれしたい!これしたい!」と自分の思いを積極的に言える環境をつくれる保育者になりたいと考えています。また、子どもが楽しみながら学びを積み重ねられるよう、工夫して環境を整えられる存在にもなりたいです。その思いを強めたのは、夏に参加した小学校でのプールボランティアの経験です。水に顔がつけられなかった1年生に寄り添い、恐怖心を和らげながら挑戦できるよう声掛けや対応を工夫しました。結果、最終日には自分から顔をつけられるようになりました。この経験を通して、子どもが安心して挑戦できる環境をつくる大切さを実感しました。

高校生へのMessage

大学進学について不安を抱えているかもしれませんが、大学にはこれまで経験したことがない楽しい授業や課外活動、イベントなどがたくさんあります。不安なことと同じくらいに楽しい日々が待っています。だから恐れずに、自分が何を楽しみに人生を歩むかを考えてこれからを大切にしてほしいです。大学でお待ちしています!

2024年度入学生
S.Nさん(富山県出身)

音楽の楽しさを届けて
保護者にも寄り添える
そんな保育者になりたい

金沢学院大学の教育学科(幼稚園教諭・保育士専攻)を選んだ理由は?

将来は音楽に関わる仕事に就きたいと考え、歌や楽器、作曲などさまざまな方向を検討しました。しかし、実力不足を感じて他の進路も模索。もともと子どもが好きだったこともあり、音楽と子ども、両方の要素を生かせる保育者を目指そうと思いました。本学を志望したのは、オープンキャンパスで枝元香菜子講師の運動遊びの授業を受けたことがきっかけです。発達段階に応じて内容を工夫されていることに感銘を受け、もっと学びたいと思いました。

どんなことを学んでいますか?

教育・保育の原理や、現代の教育で求められること、子どもの発達などを学びますが、1年次には難しく思うこともあります。しかし、専門的な学びが増えてくると理解が深まり、学ぶ楽しさを実感できるようになります。また、実習や園見学、学童ボランティアなどで多くの子どもたちと関わる機会も得られています。子どもの年齢に合わせた遊びを提案することで、子どもたちの成長や学びにつながり、やりがいを感じます。

将来の目標は?

「子どもたちに音楽の楽しさを伝えられる保育者」を目指しています。現在、社会人吹奏楽団に所属し、音楽を通じて多くの人と出会い、交流を深めています。自分の得意と経験を生かして、音楽の魅力や新しいコミュニケーションの形を伝えていきたいです。
また、過去の経験から障がいや特性のある子どもを持つ保護者への支援が大切だと考えており、「保護者にも寄り添える保育者」も理想像の一つです。本学独自のカリキュラム「幼児理解と教育相談」では、子どもとの関わり方と保護者への対応の両面を学ぶことができます。ペアやグループでの対話学習を交えながら、理解を深め、保育者として大切な視点を身に付けています。

高校生へのMessage

教育学部の先生方はとても親しみやすく、学生の頑張りをしっかりと評価してくれます。豊富な現場経験から体験談や具体例を聞かせてくれたり、相談や授業内容の質問に親身に応じてくれたり、とても頼りになります。また、努力次第で複数の免許・資格も取得できます。ぜひ私たちとここで一緒に学んでみませんか。

2024年度入学生
M.Hさん(富山県出身)

陸上競技も夢も諦めない
部活動と学業を
両立できる環境がある

金沢学院大学の教育学科(幼稚園教諭・保育士専攻)を選んだ理由は?

学業と部活動を両立できる環境が整っていることが本学を選んだ理由です。充実した設備の中で陸上競技に励みながら、保育者を目指して日々努力を重ねています。
保育者を目指した原点は、幼稚園の頃の経験にあります。その頃、引っ込み思案だった私は、自分の気持ちをうまく伝えられず、自信を持てずに過ごしていました。しかし、運動会のかけっこで一番になり、先生に温かく褒めてもらったことで、「先生に認められた」「自分にもできることがある」と大きな自信につながりました。この経験をきっかけに大好きな陸上競技と出会い、将来は保育士になりたいと考えるようになりました。

どんなことを学んでいますか?

好きな授業は「幼児と人間関係」です。幼稚園での子どもの様子や保護者との関わり方、家庭での子どもの様子などを、具体的な事例を通して考える内容で、とても興味深く学んでいます。実際に現場に立ったときに生かせる学びが多い点も魅力です。また、実習に向けて理論だけでなく、ミルクの作り方やおむつの替え方など実践的な学びもあります。

将来の目標は?

子どもたちが自分の考えや気持ちを大切にしながら、さまざまなことに挑戦できる環境をつくれる保育者を目指しています。私自身、かけっこの経験を通して、保育者の言葉かけや関わりが子どもの心や自己肯定感に大きな影響を与えることを実感しました。かつての私のように不安や怖さを抱えている子に寄り添い、安心して一歩踏み出せるよう支えたいと強く思っています。

高校生へのMessage

先生方がとても熱心に、さまざまな分野について丁寧に教えてくださいます。入学当初は保育の知識がほとんどありませんでしたが、今では多くの知識や実践力を身に付けることができました。学業だけでなく、部活動やボランティア活動に力を入れて取り組むことができ、どちらも自分を成長させてくれる大切な経験になっています。安心して頑張れる環境が整っているので、夢に向かって挑戦しにきてください。

Schedule

2023年度入学生 M・Mさん

保育園に2回、幼稚園に2回、施設に1回、各2週間の実習を行います。今回紹介するのは2回目の幼稚園実習です。前年と同じ園で実習を行い、前年に担当した年中クラスの子どもたちが進級した年長クラスを担当したことで、子どもたちの成長した様子も見られました。

  1. 幼稚園に到着

  2. 子どもたちの出迎え・自由遊び

    登園した子どもたちは荷物を置いて出席シールを貼って、それから自由遊びをします。

  3. お片付け・主活動

    片付けやおやつのあと、クラスでの主活動があります。私は24人の年長クラスに入り、「アスレバル」というイベントのため河川敷でパラバルーンの練習を一緒にしました。

    教育実習(小学校実習)の様子
  4. 給食

  5. 自由遊び

    自由遊びは年齢を超えて好きな場所で遊ぶので、先生は各場所で一緒に遊びながら見守ります。この日は教室の工作コーナーでお店屋さんごっこをしました。

    教育実習(小学校実習)の様子
  6. 片付け・帰りの集まり

  7. 掃除

  8. 実習担当の先生との反省会

    毎日、その日の反省や振り返りをし、助言をいただく時間を取っていただいていました。

  9. 帰宅

実習を通して

実習前は自分が保育を進めなければと考えていましたが、実習を重ねるごとに子どもの様子に合わせて対応することや子どもたちと一緒に活動を進めていくことの大切さを学び、実践できるようになってきました。また、温かい環境の中で子どもたちの援助をしていきたい思いが強くなり、将来の進路についても具体的に目標を定められるようになりました。

Pick Up Seminar

ゼミナールでは、担当教員の専門分野を反映した、
特色ある授業を体験することができ、
知的好奇心を徹底的に追究することができます。

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