金沢学院大学

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学長メッセージ

主体性と協調性を武器に確かな学びで地域の明日を築こう。

金沢学院大学 学長秋山 稔

本学は、現在、三つの教育改革を進めています。
一つは、地域で必要とされる〈学び〉を作るとともに、学びの中身を明確にして、安心して学べるようにすることです。
2016年4月に管理栄養士を養成する健康栄養学科を開設し、昨年4月には小学校英語の教科化に対応した国際理解教育、インクルーシブ教育、I C T 教育を特色とする教育学科を開設しました。
いよいよ来春、健康栄養学科のⅠ期生が卒業を迎え、地元の大学を出た初の管理栄養士として活躍を始めます。同じく人間健康学部のスポーツ健康学科は、さらなる充実をめざして、従来の3専攻から、アスリート・指導員養成、体育教員養成、公安・公務員養成、スポーツビジネスの4専攻に生まれ変わります。
さらに経営情報学部は新たな時代にふさわしい学びへの改革の一環として経済学部、経済情報学部に生まれ変わり、専門の〈学び〉を明確にして、安心して学び、確かな力を付けることをめざします。
第二の改革は、公務員、教員、一流企業への就職を確実にすることです。本学では4年間にわたる全学共通のキャリア教育を始めています。1年次でキャリアデザインの目標を達成するプランを作成し、2年次以降、就業力を実践的に身に付け、全教職員が結集して、より高い進路を実現します。課外では、KGC講座が公務員・一流企業への就職を保証します。また、教職センターが、教科と地域に即した対策講座、模擬授業・面接などを積み重ね、教員採用試験合格を実現します。
第三の改革は、教育環境の整備です。二つの女子学生寮は、一、二年生が規律正しく、ともに学ぶ、ともに伸びる〈学び〉の場となっています。また、石川県内で初となる人工芝の野球場をはじめ、サッカー場など体育施設の整備も進めています。
3つの改革を通じてめざしているのは、社会のニーズにこたえ、安心して学べる大学として、主体性と協調性を武器に、確かな〈学び〉で、地域と世界を結んで活躍できる力、国際化に適応できる力を育むことです。
自治体や企業・大学など、地域社会と連携し、学内外で実践的に学んで、専門を深め、語学研修・留学を通じた国際交流を通じて、地域に根付いた大学として、地域に貢献し、地域で生き抜く力を養い、地域の明日を築きます。

略歴
  • 千葉県出身、慶應義塾大学卒
  • 文学部長を経て、2013年4月から現職