スポーツ健康学研究科

◆目的

スポーツ健康学研究科(修士課程)は、スポーツ健康学に関して広い視野に立った専門性や実践的な指導能力を修得し、地域社会の発展に貢献できる人材、特に知己のスポーツ推進リーダーやスポーツ指導者等の人材育成を目的としています。また、中学校・高等学校「保健体育」の専修免許状を取得できる教員養成課程を設置し、学校教育分野で活躍できる人材を養成します。
現役学生だけでなく、現職の教員や社会人の学ぶことができるように、授業は主に平日の夜間および土曜日に開講します。また、最大4年間で弾力的に単位修得ができる「フレックス履修生」を導入していします。さらに充実した生活を送るために、本学独自の奨学金制度(KGスカラシップ)を設けています。

◆カリキュラムについて

スポーツ健康学分野における高度の専門的職業人を養成するため、カリキュラムは基礎理論から実践的学習までが可能となるように配置され、スポーツ健康学の学修並びに修士論文作成の基礎となる「基礎科目」、地域のスポーツ・健康推進リーダーやスポーツ指導者に求められる専門的知識の修得、中学校・高等学校の専修教員免許状(保健体育)の取得を配慮した「専門科目」、それに関する知見を地域社会における健康推進活動や競技指導、教育現場等で実践するための能力を養成する「専門演習・実践科目」の3区分で編成しています。

◆3つの履修モデル

【地域のスポーツ健康推進リーダーモデル】

地域スポーツ、生涯スポーツなどのスポーツ・健康に関する幅広い知識を修得して、個々人の体力・運動能力等の把握に努め、体力レベルにあった運動処方を実施する能力の養成を目的とします。


【スポーツ指導者モデル】

身体運動に関する専門的な知識を修得して、競技指導力の向上や指導体制の構築に新たな知見を取り込むことができるなど、指導者に要求される能力の養成を目的としています。


【保健体育教員モデル】

保健体育教員として幅広い知識を修得して、教育現場で実践できる力を身に付けるとともに、「新学習指導要領」を基に学校体育の充実を図り、健やかな身体と心を育成す上で、修士論文を完成させます。