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NEW【地域連携】学生が野菜づくりに挑戦③
ジャガイモ「キタアカリ」「男爵」270kg余りを収穫
犀川すみよい・まち里づくり協議会と共同作業
学生11人が作業に汗 KGダイニングや学生食堂で活用
金沢学院大学と犀川公民館、犀川すみよい・まち里づくり協議会による地域連携プロジェクト「野菜づくり」で、学生有志と地域の皆さんは7月10日、金沢市末町の学生寮・第二清鐘寮の裏手にある畑でジャガイモを収穫しました=写真=。学生が参加するのは4月の種芋の植え付け、5月の芽かき・土寄せ作業に続いて3度目となり、同協議会の方たちに指導してもらいながら野球部6人、相撲部2人、芸術学部の女子学生3人の学生と職員ら合わせて約20人が鍬やスコップを使い、270kg余りのジャガイモを掘り起こしました。
犀川すみよい・まち里づくり協議会と共同作業
学生11人が作業に汗 KGダイニングや学生食堂で活用
収穫したのはジャガイモ「キタアカリ」と「男爵」で、学生たちはまずジャガイモの枝葉を鎌で刈り、鍬とスコップを使ってジャガイモを掘り出しました。犀川すみよい・まち里づくり協議会の皆さんはジャガイモに傷を付けないよう鍬を振り下ろす位置に注意すること、てこの原理を使って力を使わずにイモと土を掘り起こすコツなどを学生に指導し、学生たちは手際よく作業を進め、1時間ほどでジャガイモの掘り起こしを終えました。
掘り出したジャガイモは約1時間天日で乾かし、学生たちが泥を落としてかごに詰め、学園の大食堂であるKGダイニングに運び込みました。
270kgを超える収穫量に参加学生たちも笑顔を見せ、野球部から参加した森田悠人さん(経済学部1年/滋賀学園高校出身)は「思ったよりたくさん収穫できてうれしい。寮生なのでみんなで料理して食べてみたい」と話し、相撲部から参加した米田滉清さん(スポーツ科学部3年/岩手県立盛岡農業高校出身)は「炎天下での作業はきつかったが、大きなジャガイモがたくさん取れたので、食堂で多くの学生に食べてほしい」とうれしそうに汗をぬぐいました。キャンパスメイトのボランティア募集から参加した吉田奎さん(芸術学部1年/NHK学園高校出身)は「海外で小中高校時代を過ごした自分にとって、初めての農作業となった。力仕事で大変だったが、すごく楽しかった」と目を輝かせました。
学生たちが収穫したジャガイモは7月14日、KGダイニングで運動部員たちの夕食の「じゃがバター」として登場したほか、大学の3号館食堂と5号館食堂では7月29日に「ジャーマンポテト」、31日に「ジャガイモめんたい」の材料として活用される予定です。