お知らせ NEWS
NEW【情報工学部】フロントランナーの学生が千葉で研究発表
フロントランナープログラム※1で、情報工学部・小形優人講師の「数理最適化入門」を受講している本学部2年 川島姫夏さん・近藤七星さんが、2026年3月5、6日に麗澤大学(千葉県柏市)で行われた日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会2026にて、研究発表を行いました。
発表テーマ「履修モデルや教職課程および正課外活動を考慮した大学時間割と教室割の最適化」
本研究は、一般に自動作成が困難とされている大学時間割作成と教室割当について、数理最適化という手法によって解決するものです。本学の経済学科、経営学科、経済情報学科、情報工学科の2025年度後期開講科目を対象に、
・(教職)必修講義を重複して配置しない
・1コマに講義を集中させない
・5限の開講を抑制する
・各履修モデル通りに履修できる
・適切な規模の教室が割り当てられる
などの複雑な条件を考慮した時間割と教室割を作成しました。
他大学の先生方にも大変興味を持っていただき、質疑応答の時間には5件の質問・コメントが寄せられ、活発な意見交換が行われました。2名の学生は予想外の質問にも堂々と返答していました。
※1 フロントランナープログラム…1、2年次から専門的な学びを先取りし、授業時間以外にプロジェクト担当教員の下で、自分が設定した目標を達成するための諸活動を行う制度です。フロントランナーとは、集団の先頭を走る人、集団をリードする人という意味があります。