お知らせ NEWS
石川県教育委員会(小学校教員)
K・Oさん
枝元香菜子ゼミ/石川・小松大谷高校出身
~私が金沢学院大学を選んだ理由~
「地元・石川県で最先端の教育を学べると感じて」
小学2年生の時の担任の先生との出来事がきっかけで、教師になりたいという夢を持つようになりました。成長してもその思いはブレることなく、大学進学では教育学部のある大学を検討しました。私は、地元・石川県で働きたい思いもあったため、石川県で最先端の教育を学べるのはここだと考えて選びました。
就活・進路選択を終えて…
EPISODE1
小学校教員を目指した理由は?
私が教員を目指そうと思ったきっかけは、小学2年生の時の担任の先生との出会いです。その先生は、児童達にとても優しい先生で授業内外問わず児童達と接していて児童思いの先生でした。
特に印象に残っているのは、掃除の時間の出来事です。机を動かしている時、私はバランスを崩し、机ごと倒れたことがありました。倒れた衝撃で痛がっていると、「大丈夫か」と言いながら先生は倒れた机などを無視して、私を抱えて急いで保健室まで運んでくれました。この出来事は、小学2年生ながら、とてもひかれるものがあり、大学生になった今でも、児童のために教師としてここまで動くことができるのかと、強く印象に残っています。保健室で待っている間に机を倒したことについて怒られるかと思っていたら、「無事で良かった、机が重くて運べるか不安なときはいつでも先生を呼んでくれて良いからな」と言われ、とても温かい気持ちになりました。
この出来事で自分も将来、「児童生徒に対する教育的愛情を有する人」になりたいと思うようになりました。これは地元・石川県が求める教師像にも合致し、石川県で教員になりたい思いが強くなりました。
EPISODE2
就職活動でのエピソードを教えて
自分に足りていない力を自己分析して、ひたすら勉強しました。どれだけ勉強しても必ずどこかに不安が残ります。それでも、しっかりと時間をかけて、努力してきたことは必ず本番にでるので、自分を信じて最後まで走りきることが大切だと思いました。また、大学では一緒に勉強する仲間の大切さも学びました。仲間と一緒に勉強することで乗り越えられたところも大きいと思います。
実際の教育現場に出て子どもたちと触れ合えることが今から楽しみです。
―教員採用試験対策講座―
教員採用試験を受けるまで、対策講座を受講していました。採用試験では模擬授業や面接が評価されたと自己評価していますが、対策講座でもこの辺をしっかりとフォローいただけていたと思います。
学生生活の学びと思い出
EPISODE3
小学校・中学校教諭専攻ではどんなことを学んでいますか?
大学では、教員になるために必要なことを学びました。入学前までは、無意識に「知識を与える」要素を学ぶと考えていましたが、教員として子どもに「教育をする」とはどういうことかを学んでいきました。
また、ゼミでは健康やスポーツから教育を考え、人間力を培いました。こうした学びが自分が思い描く教師像の輪郭をはっきりさせていったと思います。
EPISODE4
学業以外での思い出は?
社会人クラブチームでバスケットボールに打ち込んだことは学業以外で一番力を入れていたことでした。
また、毎年夏休みに地元の友達といろいろな県や海外に旅行へ行ったことは一つ一つが楽しかった思い出です。
Message
受験生・高校生の皆さんへ
大学進学は、ゴールではなく新しいスタートです。
不安や迷いがあるのは当たり前だし、悩んだ時間も無駄にはなりません。周りと比べすぎず、「自分がどうなりたいか」を大切にして進んでください。金沢学院大学はなりたい自分になることができる環境があるし、新しい自分を見つけることができる環境もあります。応援しています。


