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NEW【高大連携】山形・羽黒高校
2年生が授業と部活動を体験
2泊3日で情報工、経済、スポーツ科学部の授業を受講
野球部24人とサッカー部6人が本学各部の練習に参加
山形県鶴岡市にある羽黒高校の2年生30人は10月13日から3日間、金沢学院大学を訪れ、情報工学部、経済学部、スポーツ科学部の模擬授業を受け、部活動にも参加しました。本学と同高は2026年8月、高大連携に関する協定を締結し、教育、研究、学習支援など幅広い分野で連携、交流を深めていくことを確認しており、野球部員24人とサッカー部員6人が授業と部活動の両方を体験しました。
高校生らは13日、本学基礎教育機構の松田和也准教授によるオリエンテーションで本学7学部について説明を受け、スポーツ科学部の清田直恵教授がスポーツ科学部のコースやカリキュラム、取得可能な資格、卒業生の進路などを高校生に解説しました。
同高は2026年度に文部科学省のDX加速化推進事業(DXハイスクール)に採択されたことから、DX分野での本学との連携に期待を寄せており、情報工学部の吉田一誠准教授が14日、DX授業を行いました。授業は、AIの学習データと判定結果の関係を理解し、画像認識・骨格推定技術の仕組みや特性、限界を実践的に学ぶ内容となり、30人の参加高校生たちがグループに分かれて挑戦しました。高校生らは野球の「セーフ」「アウト」のポーズをAIに学習させ、判定するプログラムを作成した後、AIが誤判定する条件を探してプログラムを改良し、チーム対抗で判定結果を検証しました。また、同じような骨格推定AI、画像認識AIが現代のドローン技術にどのように組み込まれているか、教室で実際にドローンを飛ばし、ジェスチャーで操りながら学びました。
経済学部の授業は松田和也准教授、スポーツ科学部の授業は菊政俊平准教授が担当しました。
部活動は野球部とサッカー部に分かれて行われました。本学野球部もサッカー部も、通常の練習メニューにそのまま高校生が入る形で練習を進め、高校生は大学スポーツのリアルなハードさと楽しさを味わいました。