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NEW上越・高田北城高校と高大連携協定を締結
総合探究の支援と進路形成に役立つ機会に
金沢学院大学は 2026年5月15日、新潟県立高田北城高校と高大連携に関する協定を締結しました。高校における「総合的な探究の時間」の充実をはじめ、教育内容、教育方法、学習支援、教員養成など、多岐にわたる分野で相互に連携・協力することを目的としており、今後、交流を拡充していくことが確認されました。
上越市の高田北城高校で行われた締結式では、金沢学院大学の秋山稔学長と高田北城高校の増川義行校長が協定書に署名し、握手を交わしました。
26年度の主な連携内容は、大学教員による学部・学科紹介セミナー、専門分野の学びを体験する大学見学、探究意欲を高め探究方法を学ぶ講話の実施などを予定し、生徒が大学の幅広い専門領域に触れ、進路形成に役立つ機会を創出するものです。
締結後、増川義行校長は「大学との連携により、生徒が興味のある分野に直接触れることで、進路選択の明確化につながる」と述べ、期待を明らかにしました。秋山学長は「大学で学んだ学生が地元へ戻り、地域に貢献する流れをさらに強めたい。今回の協定が、ふるさとで生きていく人生設計の第一歩になればうれしい」と語りました。
金沢学院大学は附属高校、附属第二高校を擁していますが、学外の学校と高大連携の協定を結ぶのは2025年9月の日本文理高校(新潟市)に続いて2校目となりました。本学は北信越地域の高校に対しても、総合研究支援の取り組みを進めており、一方、高田北城高校は、これまでも多くの卒業生を本学に送り出しており、こうした縁もあって今回の協定締結に至りました。

協定書に署名した増川校長(左)と秋山学長=5月15日、上越市の高田北城高校