金沢学院大学

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NEW【芸術学部】4年の前川さんら9人 能美市のアプリ啓発動画を制作

セリフや構成案、撮影、編集など全て学生が担当
能美市ホームページで公開


 芸術学部4年の前川にこさん(富山県立富山東高校出身)ら9人の学生が能美市のエコ・アクション・ポイントを普及する動画を共同で制作、能美市ホームページで公開されており(写真)、能美市民のエコ活動に一役買っています。


 能美市市民生活部生活環境課のホームページには、前川さんらが制作した4本の動画がアップされており、内容はエコ・アクション・ポイントアプリの使い方編、店舗等でのリサイクル回収所利用編、エアコンの効率的使用編、エコドライブ編になっています。能美市は地球温暖化対策実行計画の中で、2030年に温室効果ガス排出量を50%削減(2013年度比)を掲げ、市民とともにエコアクションに取り組んでいます。
 動画制作は2025年7月下旬、能美市から本学にアプリの普及促進を図りたいという相談があり、学内で希望者を募ったところ、前川さんら芸術学部8人と経済学部1人の計9人が集まりました。夏休みからチームとして活動を開始し、能美市のエコアクションの内容を精査して取り組みへの理解を深めました。その後、動画の方向性を決め、セリフや絵コンテをつくるなど制作を進めていきました。
 撮影は能美市の職員の方の協力もあって、主要部分を能美市内で撮影することができ、つなぎ部分などは大学で撮りました。その後、編集作業を行い、能美市の担当者と内容チェックや修正作業を重ね、12月に入り、ようやく完成しました。
 前川さんは能美市の担当者と学生チームの橋渡し役を務め、全体のスケジュール管理や編集作業にあたり、「映像制作は楽しかったし、たいへん勉強になった。チームで情報を共有し、全員が主体的に動画に関わり、作業を完結できたことが良かった」と制作期間を振り返りました。動画は能美市役所や駅など能美市内の施設で放映しているほか、各種イベント等で活用される予定で、前川さんは「市民の皆さんに動画を見ていただき、エコ活動に参加しよう、アプリを使ってみようと思ってもらえたらうれしい」と話しています。



能美市のアプリ啓発動画の制作を振り返り、笑顔を見せる前川さん

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