金沢学院大学

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【教育学部】多田学部長の論考が全国市町村教育委員会連合会の時報に掲載されました

 教育学部長の多田孝志教授の論考「グローバル時代に求められる『対話型授業』」が、全国市町村教育委員会連合会の時報No.311(令和6年7月発行)に掲載されました。
 多田教授は、東京都立小学校、クウェート日本人学校などでの勤務を経て、現在、金沢学院大学の教育学部長を務めています。今の教育現場では対話による深い学びが重要とされ、多田教授は「共和型対話」による学びの提唱者で、共創型対話学習研究所の所長も務めています。こうした実績が評価され、今回、全国市町村教育委員会連合会の時報に論考が掲載されました。