金沢学院大学

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内定者の声
-高山村役場(行政職)-

佐藤 洋花さん
内定先/高山村役場(行政職)

芸術学部芸術学科
(長野県長野西高校出身)

ダミー
-高山村役場(行政職)を目指した理由-

生まれ育った地域で役に立ちたい

自分の生まれ育った場所なので、私もそこで暮らす方々やその地域の役に立ちたいと思い、役場職員を目指しました。 職場で学んだことや得た知識はしっかりと身につけ、幅広い仕事に対応できるようにしたいです。

≪就活エピソード≫     
就職採用試験は、公務員では高山村だけで、基本的には一般企業をメインに受けていました。ひとつの職種に絞るのではなく幅広く調べ、視野を広く持つようにしていました。 面接や履歴書の自己紹介・アピール欄を書くことが苦手だったので、就職活動の中ではそれが大変でした。先生方に企業の募集情報などを教えて頂いたり、悩んでいる所があったときには相談に乗っていただけてとても有り難かったです。


-私にとっての金沢学院大学-

 さまざまな分野の芸術が学べます

私はモノづくりが好きだったので芸術系の大学を探していました。金沢学院大学の芸術学部には絵画・造形以外にもデザインや映像など色々な分野があり、とても楽しそうだなと思い進学を決めました。入学後は造形分野を専攻してきたので立体物や漆芸作品の制作に力を入れて取り組んできました。特に漆芸は大学から始めたのですがとても楽しく、今後も趣味として続けていきたいなと思っています。

≪受験生の皆さんへ≫
金沢学院大学には学べることや取得できる資格がたくさんあり、就職支援なども充実していると思います。 何事にも恐れずにたくさんのことに挑戦していってほしいなと思います。