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NEW【ソフトボール部】日本代表の中島、柏原、長嶋の3選手
女子大学アジアカップで金メダル
実力を出し切り、日本の3連覇に貢献
金沢学院大学ソフトボール部の柏原悠副主将・左翼手(スポーツ科学部4年/東京・神田女学園高校出身)と中島陽香投手(スポーツ科学部3年/兵庫・神戸星城高校出身)、長嶋涼奈三塁手(経済学部3年/静岡・常葉大学附属菊川高校出身)の3選手は10月22~26日まで、台湾・埔里で開催された第5回女子大学アジアカップに日本代表として出場し、6戦全勝で見事に優勝、大会三連覇を果たしました。3選手=写真=(左から中島選手、柏原選手、長嶋選手)は「金沢学院大学の一員として日本代表入りし、優勝に貢献できてとてもうれしい。大学のチームメート、指導者の皆さん、周囲の方にサポートしていただき、感謝している」と大学関係者に笑顔で金メダル獲得を報告しました。
同大会には日本のほか、チャイニーズ・タイペイ、フィリピン、韓国、シンガポール、ホンコン・チャイナ、インドの全7チームが出場し、台風30号の影響で優勝決定戦を含む順位決定戦を行わず、1回総当たり戦で順位を決めました。日本代表は6戦全勝、総得点61、失点はわずかに1と強さを見せつけて栄冠をつかみました。5勝1敗のフィリピンが準優勝、4勝2敗のチャイニーズ・タイペイが3位に入りました。
3選手の活躍を見守った本学ソフトボール部の多田邦宏監督は「3人ともベストを尽くし、良い経験ができた。来年、柏原はJD.LEAGUEに進むので活躍してほしいし、中島と長嶋は今の4年生が抜けた後、チームをリードする存在として力を発揮してほしい」と期待を寄せました。
3選手のコメントは次の通り。
- 柏原 悠 左翼手
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●大会を振り返って
全国の大学から選ばれたレベルの高い選手たちと練習し、試合を戦い、チーム一丸となって優勝できたことは、大学生活を締めくくる素晴らしい経験となりました。チャイニーズ・タイペイ戦は台風で試合が5回までとなりましたが、1-1のまま決着がつかず、6回タイブレークに突入。そこで自分に打順が回り、ピッチャー強襲の安打を放ち、1点を奪って2-1で勝利できたこと、韓国戦での2ランホームランなどが印象に残っています。
●今後の目標
インカレでの優勝を目指し、仲間と一緒に厳しい練習に取り組んだこと、日本代表としてアジアカップで優勝できたことを糧に、卒業後は女子ソフトボールJD.LEAGUEの日本精工ブレイブベアリーズでプレーします。自分たちが思っている以上にたくさんの方が応援してくださり、サポートしてくださったことに感謝し、次のステージでも全力を尽くします。
- 中島 陽香 投手
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●大会を振り返って
フィリピン戦で先発、韓国戦とシンガポール戦で1イニングリリーフとして出場しました。フィリピン戦は4回まで投げ、4回にピンチを招きましたが、二者連続三振で零点に抑え、良い流れで次のピッチャーに託すことができました。試合に出ている選手も出ていない選手も一体となって戦い抜き、優勝を勝ち取ることができ、人生の中でも忘れられない経験になりました。チームワークも世界一の日本代表チームでした。
●今後の目標
日本代表として優勝を経験し、勝つためには試合に出るだけでなく、出ていない選手も含めて一致団結することの大切さを実感しました。大学では自分がエースとしてやらせてもらっていますが、試合で継投する際、安心して次のピッチャーに任せられるような選手層の厚さをつくれるよう、頑張ってみんなを引っ張っていき、インカレ優勝を実現したいです。
- 長嶋 涼奈 三塁手
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●大会を振り返って
日本代表には三塁手が2人いて、交代で試合に出ました。打撃では相手の投球に対し、大きく振り抜くことができたと思います。試合に出ていないときもチームを盛り上げようと、ベンチから精一杯声援を送りました。初めての日本代表で相手選手の言葉もわからないし、相手ベンチからの圧も強くて、緊張する場面もありましたが、日本のプレー、日本のベンチワークに集中して優勝を勝ち取ることができました。
●今後の目標
日本代表チームは一人一人が明るくて、試合の厳しい場面でも全員が全力で戦うことはもちろん、緊張をほぐそうと冗談を言って笑わせてくれるなど、硬軟のバランスが取れた良いチームでした。本学も流れが悪い試合でも、なんとかムードを盛り上げ、出場している選手とベンチが一つになって戦う一体感を来年のチーム作りに取り入れていきたいです。