金沢学院大学

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NEWプロ野球育成ドラフト
金沢学院大学出身の菅原大奨選手(鮮ど市場)
オリックスから育成6位で指名

菅原選手「チャンスをつかみ取り、大学の後輩たちに活躍を見せたい」
プロ入りを目指し、利府高から本学、熊本へ

 プロ野球の育成ドラフトは22日、東京都内で行われ、金沢学院大学出身の菅原大奨(だいすけ)外野手(鮮ど市場)=写真=がオリックス・バファローズの育成6位で指名されました。本学からプロ野球界入りするのは菅原選手で4人目となり、「自分の持ち味であるパワーを生かした長打力を見ていただき、チャンスをつかみ取りたい」と闘志を燃やしています。
 菅原選手は188㎝、95㎏の左打ち。宮城県利府高校から2020年4月、本学に入学し、24年3月卒業。学生時代は硬式野球部で左の指名打者として活躍しました。卒業後は熊本県合志市のスーパーマーケットチェーン「鮮ど市場」に所属し、24年に同社が設立した硬式野球部「熊本ゴールデンラークス」の4番右翼、強肩のパワーヒッターとしてひたむきに野球に取り組みました。
 本学硬式野球部の角尾貴宏監督は22日夜、菅原選手に電話し、「大学卒業後もあきらめずに頑張ってきたからこそ、プロ入りがかなった。おめでとう」とまずは祝意を伝えたといいます。育成枠での入団に角尾監督は「プロの世界に入ることはゴールではなく、あくまでスタート。今まで遠回りしたが、左の長距離砲であることを存分にアピールして頑張ってほしい」と教え子の活躍に期待を込めました。
 菅原選手は2027年早々にチームへ合流し、プロとしての一歩を踏み出します。チーム合流までにラダートレーニング(※)などをこなし、俊敏性や瞬発力を高めていくことにしており、「やれることをしっかりやって、プロ入り後、スタートダッシュを切りたい。プロを目指し、故郷の宮城県から金沢学院大学、熊本の鮮ど市場と環境を変えて頑張ってきた甲斐があった。自分が活躍するところをお世話になった方や大学の後輩たちに見せたい」と誓いを新たにしています。

(※)ラダートレーニング:地面にはしご状の器具(ラダー)を置き、マス目に合わせてステップを踏む運動。

左の長距離バッターとして活躍した金沢学院大学硬式野球部時代の菅原選手=2023年、秋

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