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NEW【陸上競技部】初の出雲駅伝を力走
「またこの舞台に戻ってこられるよう練習に励みたい」

2年生エース・浦野選手はトップと1分20秒差で15位
応援指導部、吹奏楽部、チア部が選手たちを勇気づける応援
第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝)は10月12日、島根県出雲市の出雲大社をスタートして行われ、初出場の金沢学院大学陸上競技部は秋晴れの出雲路を20位で駆け抜け、レースを終えました。沿道や中継地点では本学陸上競技部員が選手たちのサポートに当たったほか、応援指導部、吹奏楽部、チアリーディング部が力強い声援と演奏、演技で選手たちを勇気づけました。堀口貴史監督は「目標のタイム、順位には届かなかったが、選手たちは最後まで諦めず、襷(たすき)をつないでくれた。チームとしてまたこの舞台に戻ってこられるよう、日々の練習に励んでいきたい」と先を見据えました。
出雲駅伝は6区間45.1kmの総距離で、全日本、箱根を含めた学生3大駅伝の中で最も距離が短く、スピードレースになることで知られており、今大会も7チームが大会記録をマークする高速レースとなりました。
本学は1区に浦野蒼日選手(経済学部2年/富山県立高岡商業高校出身)、2区に金森柊弥選手(スポーツ科学部3年/長野県佐久平総合技術高校出身)、3区に佐々木彪我選手(スポーツ科学部1年/新潟県立五泉高校出身)、4区に加藤快都選手(スポーツ科学部3年/愛知・名古屋経済大学高蔵高校出身)、5区に片桐遥久選手(スポーツ科学部1年/新潟・東京学館新潟高校出身)、6区に山田琢心主将(スポーツ科学部4年/滋賀短期大学附属高校出身)の布陣で試合に臨みました。出場22チーム(オープン参加1チームを含む)は出雲大社正面鳥居前を一斉に飛び出し、本学1区の浦野選手はトップと1分20秒差の24分02秒の15位で襷をつなぎ、以降の選手たちも懸命な走りを見せました。しかし、順位を上げられず、20位でゴールテープを切りました。
堀口監督は「ほとんどの選手が全国大会は初めてという中で、皆よく走ってくれた。今回の経験を糧とし、さらなる成長を目指し、チーム一丸となって頑張っていく」と決意を新たにしました。
「出雲駅伝を通して、地方のチームと比べてもまだまだ力が足りないと実感しました。強くなって必ずリベンジします」
「前半で前を走る選手に追いつくことを目指しましたが、力不足を痛感しました。それでも、初めての全国駅伝を楽しむことができました」
「前を走る選手を最後まで追い続け、自分らしい走りができました。この経験を生かしてさらに成長していきたいです」
「多くの声援に力をもらいながら走ることができました。この貴重な経験を今後に生かし、来年はさらに力を付けた姿を見せられるよう頑張ります」
「今回が初めての全国大会出場となり、全国の舞台で戦う難しさと自身の課題を痛感しました。これからは死に物狂いで練習に取り組み、絶対に強くなります」
「目標に届かず悔しい結果となりましたが、主将として仲間とともにこの舞台に立てたことに感謝しています。この経験と悔しさを後輩たちに引き継ぎ、さらに強いチームになってくれることを願っています」