金沢学院大学

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2026東海学生Aリーグ開幕
本学は白星スタート

初戦は40-7 日本福祉大に圧勝!

 2026東海学生ラグビーAリーグは9月6日、愛知県内各地で開幕し、金沢学院大学ラグビー部は愛知県知多郡美浜町の日本福祉大学グラウンドで同大ラグビー部と対戦、40-7で下し、初戦を白星で飾りました=写真(開幕戦で2トライを決めたセニセニ選手、右から3人目)。
 台風24号と秋雨前線の影響で大荒れの開幕となりましたが、前半3分、本学期待のルーキー金宥羽選手(経済学部1年/愛知朝鮮中高級高校出身)がゴール前で相手DF2人を振り切ってタッチライン側にトライ、知念和夢選手(スポーツ科学部2年/沖縄県立名護高校出身)のキックも決まって先制しました。その後も本学は猛攻を見せますが、大雨でミスが出る流れの悪い中、前半19分に本学FWでトンガからの留学生カイアヌアヌ・セニセニ選手(経済学部1年/日本航空高校石川出身)、24分に田口煌大選手(スポーツ科学部3年/福岡県立浮羽究真館高校出身)がトライを奪い、前半を19-7で折り返しました。
 後半に入ってからも、セニセニ選手、山田純平選手(スポーツ科学部4年/富山第一高校出身)、岡田雅樂選手(スポーツ科学部2年/東京・目黒学院高校出身)による3トライ、知念選手のキックも全て決まり、守っては相手をノートライに抑える強さを見せつけ、圧勝しました。
 2トライを挙げたセニセニ選手は、日本航空高校石川時代に能登半島地震を経験し、同高青梅キャンパスでの避難生活を経て、高校ラガーマンの夢の舞台である花園・全国高校ラグビー大会に出場。高校卒業後、一旦は天理大学に進んだものの、2026年から金沢学院大学に入学し、明るい性格と堪能な日本語でチームのムードメーカーの役割も担っています。野村倫成監督はセニセニ選手について「運動量が多く、攻守に対する勤勉さに優れており、本学チームに欠かせない選手」と評価し、期待を寄せています。
 次戦は9月13日、愛知県日進市の愛知学院大学グラウンドで同大と対戦します。

 初戦の結果は次の通り。

金沢学院大学 40 - 7 日本福祉大学
         前 半
         19-7
         後  半
         21-0

東海学生ラグビーAリーグの開幕戦勝利に向け、円陣を組む本学ラグビー部員=日本福祉大学グラウンド
大荒れの天候をものともせず、初戦を勝ち切った本学ラグビー部=日本福祉大学グラウンド
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