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【経済学部】志賀原子力発電所見学会に参加しました

7月3日(金)に経済学部の、大野尚弘ゼミ、濱屋敏ゼミ、奥井めぐみゼミの3ゼミ生約30名は、北陸原子力懇談会が主催する、志賀原子力発電所(北陸電力)の見学会に参加しました。
まず、会議室で日本の電力事情や志賀原子力発電所の概要についての説明を受け、北陸電力原子力技術研修センターを視察しました。志賀原子力発電所は運転停止から、15年が経ちます。その間に、実際に運転を経験した従事者が減っていってしまうことが懸念されており、技術を伝えるために、シミュレーターを使っての訓練が行われているとのことでした。
続いて、バスに乗って、原子力発電所の構内を見学しました。展望台から、「グッドデザイン賞」(公益財団法人日本デザイン振興会主催)を受賞した1号機、2号機の原子炉とタービンの全体像を眺め、また、東日本大震災後に作られた緊急時対策棟を見学しました。最後に、福浦風力発電所、志賀太陽光発電所を見学しました。北陸電力の社員の方々には、その場その場で大変丁寧な説明をしていただきました。
現在、ホルムズ海峡が封鎖されたり、円安が進んだりと、エネルギー自給率の低い日本は、電力の維持について多くの問題に直面しています。今回の見学会は、今後の電力の在り方について、学生の皆さんに考えてもらうための貴重な経験となりました。北陸電力志賀原子力発電所、また、コーディネートをしてくださった北陸原子力懇談会の皆様、どうもありがとうございました。