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【情報工学部】石川温教授、 藤本祥二教授とその研究チーム
第5回計算社会科学会大会 優秀賞を受賞
本学情報工学部 石川温教授、 藤本祥二教授とその研究チーム(国立情報学研究所 水野貴之教授、立正大学 成塚拓真准教授、家富洋教授)が発表した研究論文が第5回計算社会科学会大会 優秀賞を受賞しました。
■ 石川教授による研究内容紹介
「サッカーの試合のように多くの選手が同時に動く様子をコンピュータで再現する「マルチエージェントの時空間ダイナミクス」の研究です。これまでは選手キャラクターが順番に動いてしまう「系列モデルにおける順序バイアス」というものがあり、不自然でしたが、今回は、自己回帰モデルと拡散モデルを統合した手法を用い、「時間の流れ(時間遷移)」と「同時の動き(同時相互作用 )」を分けて考えることで、よりリアルな動きにすることを可能にしました。」
▶賞の名称:第5回計算社会科学会大会 優秀賞
▶受賞対象の研究発表:「eスポーツおよびプロサッカーデータに基づく時空間ダイナミクスの計算論的生成」
▶授与団体・学会:計算社会科学会
▶受賞発表日:2026年3月4日
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