金沢学院大学

NEWS

NEW【芸術学部】犀川地区のブランド米「犀滝の香」PR動画を上映
【短大食物栄養学科】調理実習などで食の重要性を伝える

学生チームが1年を通じて生産者の作業やインタビューを撮影
「食のチカラプロジェクト」で親子連れら約50人が鑑賞

 width=
 金沢学院大学芸術学部の2、3年生が地元のブランド米「犀滝の香(さいたきのかおり)」をPRするために制作した映像作品が3月21日、本学で開催された日本青年会議所安全な社会確立委員会の「食のチカラプロジェクト」で上映され、小学生や園児、保護者ら約50人が生産者の苦労や思いを映像から学び、地産地消の大切さについて理解を深めました。




 映像は、種もみの準備から田植え、水と肥料の管理、稲刈り、乾燥など農家の作業を芸術学部の2、3年生が1年にわたって追いかけ、田んぼでの作業風景やインタビューを撮影して、約20分のドキュメンタリー作品に仕上げました。作品はブランド米「犀滝の香」の生産者である北忠男さんの講演で使われ、北さんは映像を見ながら、「丁寧に、こだわってお米を作っているので、みなさんにおいしく食べてもらいたい」と笑顔で話しました。
 この日のイベントは、子どもたちに身近な食について学び、食の安全や命の循環について考え、体験してもらおうと日本青年会議所が企画しました。

食に対する感謝の気持ちを楽しく学ぶ
短大食物栄養学科の学生らがおにぎり作りを補助

 参加した親子連れは講演のほか、犀滝の香でおにぎりを作る調理実習、クイズなどを通じて、食べられることが当たり前ではなく感謝の気持ちを持つこと、食べ物を無駄なく、おいしく食べることが大切だということを楽しく学びました。食と栄養についての講演と調理実習は金沢学院短期大学食物栄養学科の佐藤香菜子講師が担当、同短大スタッフ、学生らも調理実習の補助を行いました。
 金沢市犀川地区のブランド米「犀滝の香」は、犀川上流の冷たく、きれいな水を使って涼しい中山間地で育てられており、炊き上げると一粒一粒がしっかり立ち、噛むほどに甘味が広がるおいしいお米です。芸術学部の学生は、「犀滝の香」のドキュメンタリー作品のほか、漫画、アニメーション、ロゴデザインなどを制作し、犀滝の香のPR活動に協力しています。

犀川地区のお米「犀滝の香」を使ってくまさんのおにぎり作りに挑戦する親子連れ
食と栄養についてクイズを取り入れて参加者に説明する佐藤講師
食のチカラプロジェクトに参加した親子連れ
オープンキャンパス特設サイト