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NEW【文学部】2025年度 心理学専攻 卒業研究発表会を開催
2月10日(水)に、文学部文学科心理学専攻の2025年度卒業研究発表会を開催しました。
代表者として選ばれた4年生5名による発表が行われ、心理学専攻の学生など約90名が聴講しました。発表では、自身の興味や疑問に基づき取り組んだ研究についてスライドを用いて紹介し、主査と副査の教員から研究に取り組む姿勢や研究の持つ意味についてのコメントもあり、今後、卒業研究に取り組む2・3年生にとっては特に学びの多い発表となりました。また、発表者たちの卒業研究を振り返ってのコメントとして、自分が関心を持ったテーマに取り組めたことの面白さや達成感、自分の仮説が立証されたときの喜びなどが語られました。
発表者の卒業研究のテーマ
◆ 内山秋音さん
『きょうだい関係におけるストレスは大学生の現在のストレスコーピングに影響を及ぼすか』
◆ 中村時乃さん
『青年期のアイデンティティ達成における祈りの役割―祈り・主観的幸福感・アイデンティティ達成の関連―』
◆ 安江乙音さん
『ASMRが作業時の気分状態に及ぼす影響』
◆ 安場央葵さん
『性別や推しの次元によるファン心理や推し活の比較』
◆ 山岸龍生さん
『マスク着用の有無がパーソナルスペースに及ぼす影響』

(左から、内山さん、中村さん、安江さん、安場さん、山岸さん)
発表後には心理学専攻の教員4名それぞれからの講評もありました。
文学科長の中﨑崇志教授からは、卒業研究は「自分が興味を持ったことを追求できるチャンスである」こと、専攻主任の前川浩子教授からも、「自分のやりたいテーマだからこそ学生も最後まで頑張れる」と、自分自身でテーマを考えることの意義についてコメントがありました。他の大学では、教員が研究テーマを決めることもありますが、本学では学生の決めたテーマでの研究を重視しています。
加えて中﨑教授からは、今の社会情勢の影響を学生自身も意識しており、研究においても「世の中の流れを読む力」が重要であること、それは社会に出てからも重要となるという指摘がありました。これから研究に取り組む2・3年生の学びとしてはもちろん、4月から社会人となる4年生にとっても卒業研究での経験を振り返るいい機会になりました。
◆各専攻の卒業研究発表などはこちらから
日本文学専攻【卒業研究発表】>>>
英米文学専攻【英語プレゼンテーション大会】>>>
心理学専攻【卒業研究発表】>>>
文学部研究発表会>>>