金沢学院大学

NEWS

NEW【文学部】2025年度「英語プレゼンテーション大会」

 2月10日(火)、文学科の共通科目「英語プレゼンテーション初級」の成果として、英語プレゼンテーション大会を本学講堂で開催しました。9人のプレゼンターは、金沢の文豪からギリシャの哲学者、世界の環境問題まで、さまざまなトピックを英語で発表。司会を務めたリチャード・グラッシ講師は、大会の結びに、発表者の勇気を称え、これからも人生を豊かにするために英語の勉強を続けるようメッセージを残しました。

プレゼンテーションのテーマ

Proposals for Improving Nonoichi City
 中村 樹里(英米文学専攻1年)

 石川県の野々市市の問題を挙げ、野々市を魅力的な市にするための改善案を提案しました。アイコンタクトをしっかりとりながら、若者の力を生かし、町の活動を活性化させるという自分の考えを明確に示した素晴らしいプレゼンテーションでした。

Compare Kyudo with Archery
 簗瀬 皐大朗(歴史学・考古学専攻2年)

 弓道とアーチェリーを、的と手にはめるグローブと言う点から比較し、弓道は型や礼など競技以外の部分も大事にし、アーチェリーは点を取るゲーム性が重要だと結論付けました。落ち着いた態度で発表を進め、具体的でわかりやすい発表でした。

A Comparison between Izumi Kyoka and Tokuda Shusei
 天満 祐月(日本文学専攻2年)

 金沢を代表する泉鏡花と徳田秋声の共通点と、作品の特徴の違いを比較しました。鏡花は幻想的な作品を作り、秋声は人々の生活の現実を作品に写し取った作品を書いたそうです。スライドを効果的に使い、日本文学専攻の天満さんらしい発表でした。

(左から、中村さん、簗瀬さん、天満さん)

What Is This Sweet, Really?— Why One Japanese Sweet Has Many Names
 東 陽菜(日本文学専攻2年)

 日本のあんこをはさんだ「パンケーキ」に様々な呼称があるということに気が付き、「今川焼」、「大判焼き」、「回転焼き」がなぜ、どのようにその呼称となったのかを調査した結果を発表しました。ハキハキとした話し方で、ユニークな内容の発表でした。

The National Museum of Emerging Science and Innovation
 内田 雅(英米文学専攻2年)

 昨夏東京旅行で訪れたお台場の「日本科学未来館」について、内田さんの体験を踏まえながら発表しました。観客の1,2年生がこれから過ごす長期休暇に役立つ情報も含まれており、ジェスチャーも交えながらの分かりやすい発表でした。

What is Antarctica
 高本 滉太(英米文学専攻2年)

 南極について、具体的な数字を使った豆知識や、南極にまつわる事実や伝説について調べた結果を発表しました。工夫を凝らしたスライドと正確な英語を使った面白い発表でした。

(左から、東さん、内田さん、高本さん)

Let’s lose weight together!!
 中川 果音(日本文学専攻2年)

 体重を減らしたい人に向けて、体重を健康的に減らす方法を提案しました。体を動かすことも大事ですが、健康的に食べることがより大事であるようです。一緒に健康的な食習慣を目指しましょう!

Living through the Lens of “The Theory of Ideas”
 廣白 修志(心理学専攻2年)

 古代ギリシャのプラトンの考えを通して、今の我々を見ようという斬新な内容の発表でした。様々な情報源から垂れ流される定かでない情報がはびこる現代社会において、物の見方や判断の仕方のヒントを与えてくれるのがプラトンの考え方です。

Deforestation
 小玉 荘太(歴史学・考古学専攻2年)

 森林伐採をめぐる社会問題の原因と結果を取り上げました。この問題は、自然が失われるだけでなく、生態系のバランス喪失や、私たちの日々の生活が脅かされることに結びついています。幅広い単語やフレーズを使った流ちょうな英語で、堂々とした素晴らしい発表でした。

(左から、中川さん、廣白さん、小玉さん)

—————————–
◆各専攻の卒業研究発表などはこちらから
 日本文学専攻【卒業研究発表】>>>
 英米文学専攻【英語プレゼンテーション大会】>>>
 心理学専攻【卒業研究発表】>>>
 文学部研究発表会>>>

web出願 web出願