金沢学院大学

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内定者の声
-奈良県警察-

楠木 琉太さん
内定先/奈良県警察

人間健康学部 スポーツ健康学科
※スポーツ健康学科は2021年度よりスポーツ科学部に改組

ダミー
-奈良県警察を目指した理由-

幼い頃からの憧れの職業を地元で

幼い頃から警察官という姿に憧れを抱いていました。困ったことが起きたら、真っ直ぐに警察を頼りにします。人と直接的に関わり、誰かの役に立つことが目で見て、肌で感じられるのが警察官であると思っていました。警察官を目指し、可能性を広げるために、他府県の採用試験も受験しましたが、地元の奈良県で警察官として安全を守るために貢献したいと考え、奈良県警察に決めました。

≪就活エピソード≫     
早くから勉強をしなければいけないという危機感はありましたが、部活動もあり、なかなか取り掛かることが出来ませんでした。本格的に勉強をスタートしたのが3年生後期と時期が遅く、焦りとできない自分に対して憤りを感じていました。今振り返るともっと早く計画的に進めておけばよかったと思います。面接練習などで警察官OBでもある大学職員の方に、熱心に指導していただきました。面接対策として自分ではなかなか修正部分を見つけることは難しいと感じましたが、面接練習を何度もしてもらうことで自信につながりました。

ダミー
-私にとっての金沢学院大学-

野球に打ち込んだ4年間

大学でも野球を続けたく、やるからには全国大会を狙えるレベルの学校で自分自身の野球技術を高めたいと思い、進学先を探していました。その中で金沢学院大学のスポーツ健康学科ならば、野球と関連した学びもできると考えて進学を決めました。学生生活ではもちろん、硬式野球部の活動が中心となりました。全国大会で勝つことを目標としている部活のため、部員数も多く練習も非常に厳しかったですが、練習に打ち込んだ4年間は自分の中での誇りや自信につながり、この経験は今後の人生の中でもきっと支えになると思います。

≪受験生の皆さんへ≫
金沢学院大学では、自分の思いを実現できるようにさまざまな選択肢があります。何かを犠牲にせずとも同時に追いかけることが出来る大学です。