金沢学院大学

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教員紹介

教授
経済学部 経済学科

松本 和彦

KAZUHIKO MATSUMOTO
専門分野:
法哲学 法思想
私が今、考えること

 私の主な研究テーマはカント法哲学ですが、その法哲学と批判哲学とを体系上整合的に解釈し、その思想内容の現代的意義を探り、提示したいと考えています。また、法哲学という学問は理論的、抽象的な側面もあるため、文学や映画などの題材を用いながら興味深くて理解しやすい著作を書きたいと考えています。

MESSAGE
受験生・学生へ一言

 今、振り返ってもそう思いますが、人の価値観・世界観、言い換えれば生き方は20代のはじめくらいにほぼ形成されると思います。これからの長い人生をできるだけより善い人生を送りたいと思うのが自然です。そのためにも学生時代には文学・哲学・倫理学・美学など知性と感性をより豊かにする日々の努力が必要です。つまり、教養を涵養し、それを土台として専門性を身につけることが重要です。みなさんも多くの経験をし、多種多様な読書を通じて人間性を磨いてほしいと思います。

学歴
  • 慶應義塾大学 法学部法律学科
  • 慶應義塾大学大学院 法学研究科民事法学博士課程
学位 修士(法学)
職歴
  • 1992年 北陸大学法学部 講師
  • 1996年 北陸大学法学部 助教授
  • 2003年 北陸大学法学部 教授
  • 2004年 北陸大学未来創造学部 教授
  • 2017年 北陸大学経済経営学部 教授
  • 2026年 金沢学院大学経済学部 教授
専門分野
  • 法哲学
  • 法思想
担当科目
  • 法学
  • 法学Ⅰ
  • 法学Ⅱ
  • 社会法
  • 日本国憲法
  • 法と社会
  • 法学基礎他
所属学会 
  • 慶應法学会
  • 日本労働法学会
  • 日本法哲学会
  • 日本社会保障法学会
  • 法文化学会
私のおすすめの本
  • J.S.ミル『自由論』
  • デカルト『方法序説』
  • レッシング『賢人ナータン』
主な研究業績
  • 『カントの批判的法哲学』(慶應義塾大学出版会2018年)
  • 働き方改革と文学―『蟹工船』を題材として―(『北陸大学紀要』第51号、1(215)-74(288)、2021年)
  • カントの批判哲学における『法論の形而上学的基礎論』の位置づけ―J.ペーターゼンの所論を中心にして―(『北陸大学紀要』第52号、1(53)-62(114)、2021年)
現在の主な研究テーマ カント法哲学の再解釈・再評価
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