金沢学院大学

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教員紹介

助教
スポーツ科学部 スポーツ科学科

稲川 尚汰

SHOTA INAGAWA
専門分野:
トレーニング科学 運動生理学 陸上競技
私が今、考えること

 トレーニングの現場で「スタンダード」と呼ばれているものも、かつては新たな理論として提唱されたものでした。競技力向上のためには、体系化された科学的知識を基盤としてトレーニングを行う一方で、新たな理論を現場に落とし込み、実践へとつなげていくことが重要であると考えます。私はこうした取り組みを通じて、新たな「スタンダード」を創出していくことを目指します。

MESSAGE
受験生・学生へ一言

 ネットやAIの普及によって、「答えらしきもの」に容易にアクセスできる時代が到来しています。このような社会においては、単に膨大な知識を有しているかどうかよりも、良質な問いを立てる力や、その「答えらしきもの」の真偽を客観的な視点から吟味する能力がこれまで以上に重要になってくると考えられます。学生の皆さんには、スポーツ科学を学ぶ中で批判的思考力を育み、スポーツ分野にとどまらず、さまざまな領域で今後の社会を担う存在へと成長していくことを期待しています。

学歴
  • 順天堂大学スポーツ健康科学部
  • 順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科
学位 修士(スポーツ健康科学)
職歴
  • 順天堂大学医療科学部等 非常勤講師
  • 明治薬科大学薬学部 非常勤講師
  • 明治薬科大学薬学部 非常勤講師
専門分野
  • トレーニング科学
  • 運動生理学
  • 陸上競技
担当科目
  • 学修基礎Ⅰ&Ⅱ(体育教員)
  • 専攻基礎Ⅰ&Ⅱ(体育教員)
  • キャリアデザインⅠ
  • FSP講座
  • スポーツ実技Ⅲ(陸上Ⅰ)
  • スポーツ実技ⅩⅩ(陸上Ⅱ)
  • 運動学
  • 生理学
  • 生涯スポーツ論
  • 健康運動演習
  • 健康管理演習
  • 専門演習Ⅰ&Ⅱ
  • スポーツ科学
私のおすすめの本
  • FACT FULNESS(著:ハンス・ロスリング、オーラロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド, 訳:上杉周作、関美和
  • 思考の整理学(著:外山滋比古)
主な研究業績
  • Voluntary hypoventilationが持久的運動中の生理学的応答と運動継続時間に与える影響(修士学位論文, 2021年)
  • やり投げの競技力と最大下重量を用いたジャンプスクワットのパワー発揮との関係(共著, 査読あり, 2025年)
  • Effects of plantar flexion angle during falling on rebound jump height(国際学会発表, 2022年)
  • Effects of slowed respiratory rate and elevated end-tidal PCO2 during jogging on physiological responses(国際学会発表, 2024年)
現在の主な研究テーマ
  • 牽引装置を用いて走幅跳の助走をアシストした際の動作分析
  • 陸上競技選手におけるスクワットの挙上速度と競技力との関係
主な社会活動
  • 順天堂大学陸上競技部跳躍ブロック アシスタントコーチ(2021年-2025年)
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