金沢学院大学

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教員紹介

教授
スポーツ科学部 スポーツ科学科

金本 賢治

KENJI KANEMOTO
専門分野:
体育原理 体育科教育 コーチング
私が今、考えること

 人の行動の源泉は内なる「気づき」にあります。特に体育科教育やコーチングの現場では、単なる技能の反復ではなく、自ら問いを立てて気づきを設計し、行動を最適化するプロセスが不可欠です。こうした視点から、スポーツの教育的価値を再検討し、学生が「なぜそう動くのか」という理論的・倫理的な根拠を持って、主体的に一歩を踏み出すための方法について考えています。

MESSAGE
受験生・学生へ一言

 将来、指導者や教育者を目指す皆さんに求められるのは、誰よりも先に動く背中を見せることです。知識を蓄えるだけでなく、それを現場で体現し、周囲に良い影響を与えていく姿勢こそが欠かせません。
 自らの意志で選択し、責任を持って行動する。その「能動」の姿勢が、周囲との信頼を築く礎となります。大学での日々を、真のプロフェッショナルへ成長するための確かな第一歩としてください。自ら考え抜き、主体的に動く経験を一つでも多く積み重ね、未来のリーダーとしての自覚を深めていくことを期待しています。

学歴 鳴門教育大学大学院
学位 修士(教育学)
職歴
  • 1989年 公立高校教員(26年)
  • 2015年 県庁スポーツ課(3年)
  • 2018年 公立高校教頭(1年)
  • 2019年 県教育委員会体育健康安全課競技力向上推進幹(3年)
  • 2022年 公立高校校長(2年)
専門分野
  • 体育原理
  • 体育科教育
  • コーチング
担当科目
  • 教職論
  • 体育原理
  • 体育科教育法Ⅰ
  • 体育科教育法Ⅱ
  • コーチング演習Ⅰ
  • コーチング演習Ⅱ
所属学会 日本体育・スポーツ・健康学会
私のおすすめの本
  • 『マネジメント』P.F.ドラッカー
  • 『夜と霧』ヴィクトール・フランクル
  • 『監獄の誕生』ミシェル・フーコー
主な研究業績
  • 「加納治五郎の精力善用・自他共栄の社会的意味について」武道学研究20⁻2(1987)
  • 「加納治五郎の教育思想」鳴門教育大学修士論文(1988)
  • 「能動力の教室~変わりたいに火をつけた柔道と教育の記録~」文芸社(2026)
現在の主な研究テーマ
  • スポーツの教育的価値について再検討
  • 体育科における主体的・対話的で深い学びの実現
  • 生徒の自己効力感を高める指導法の開発
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