お知らせ NEWS
内定者の声
-北陸銀行-
内定先/株式会社 北陸銀行
文学部 文学科 英米文学専攻(石川・小松大谷高校出身)
地元の皆様に深くかかわり、貢献できる仕事がしたい
私は、自分が生まれ育った地元のお客様と深いかかわりを持てるような業務に携わりたいという思いと、簿記やFPなどの資格勉強をしていく中でその経験が生かせないかという思いから、地元の金融業界に興味を持ちました。北陸銀行にエントリーしたのは、一人一人のお客様が持つ悩みに直接寄り添い解決していくことで、地元のお客様に加え、地域全体にも貢献し、育った街に恩返しできると考えたためです。就職後は、私のできることを精一杯行っていき、お客様に喜ばれるような銀行員になりたいと考えております。知識をコツコツ増やしていき、「あなたに頼んでよかった」といわれるような人になりたいです。
≪就活エピソード≫
就職活動をする中で、やはり自分で早い段階からアクションを起こすことがとても大切になってきます。先を見据えてしっかり計画を立てていくことが一番意識していたところであり、大変であったところでもあると考えております。大学の就職支援部の方には、何度も面接の練習とアドバイスをしていただきました。とても自信がつき、堂々と面接に挑むことができました。
手厚い指導で外国語を学べます
石川県内の大学で外国語に関して学びたいと考えており、少人数の手厚い指導を受けられると考えたため、金沢学院大学の受験を決めました。ゼミではネイティブのRichard Grassi先生のゼミに所属し、比較文化について研究し、部活動においてはダンス部や軽音部に所属しておりました。また、課外活動では、コロナ禍の前に「Japan Tent」という留学生の外国の方と触れ合うイベントに参加しました。
≪受験生の皆さんへ≫
大学では新しいたくさんのことを経験することができます!残りの高校生活、悔いの残らないように頑張ってください!!