金沢学院大学

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内定者の声
-佐渡市役所-

見留 巧基さん
内定先/佐渡市役所(行政職)

文学部 文学科 歴史学専攻
(新潟県立佐渡高校出身)

ダミー
-佐渡市役所(行政職)を目指した理由-

故郷佐渡のために頑張りたい!

佐渡を離れて生活する中で、改めて佐渡の自然の素晴らしさや島民の人柄の良さを実感し、佐渡に戻って就職したいと思いました。幼い頃より生活してきた佐渡で、島民が生活しやすく、より活気ある状態にしていくために力を尽くしたいと考えています。ゼミや部活動で学んだ傾聴力や柔軟性を生かし、一般事務職として佐渡市のみなさんが佐渡金山以上に輝けるような生活が送れるように頑張っていきます!

≪就活エピソード≫     
苦労したのは試験・面接対策です。試験では数学など苦手科目を繰り返し練習・復習し、足りない分は他でカバーするなど諦めず努力しました。面接ですが、私は人前で話すことが得意ではなく、緊張で内容を忘れることもありました。そこで、大学の就職支援部で何度も模擬面接をし、修正点やマナーなど一つ一つ的確に指摘いただきました。本番では自信を持って話せたと思います。

ダミー
-私にとっての金沢学院大学-

歴史を学べる環境に魅力を感じました

私は歴史を学ぶことが好きで、大学でも学びたいと考えていました。進学先を探している中で金沢学院大学を見つけ、北信越の私立大学で唯一文学部があり、歴史の長い金沢の地で学ぶことができることに魅力を感じ、進学を決めました。大学では陸上部にも力を入れました。日々仲間と共に励ましあい、自身の競技力を向上のために努力をしました。また、大会には、審判としても参加することがあり、大会運営にも携わってさまざまな経験を積むことができました。

≪受験生の皆さんへ≫
大学生活で大切なのは、「何を学びたいか、どのような経験をするか、それらの学びや経験から自身の未来をどうしていきたいか」だと考えています。大学の知名度や偏差値は大事ではありません。自分自身のやりたいことや夢に向かって全力になれるように、今この瞬間を頑張ってください。応援しています!