金沢学院大学

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内定者の声
-清水建設株式会社-

北條 靖彦さん
内定先/清水建設株式会社

経営情報学部 経営情報学科(富山県立魚津工業高校出身)
※経営情報学部は、経済学部 経済学科 経済情報学専攻へ改組

ダミー
-清水建設を目指した理由-

建設業で安心・安全を与えたい

建設業を通じて、人々の暮らしに安心・安全を与えられる仕事がしたいと思っていたところ、大学の就職支援部でこの企業のことを教えてもらったのがきっかけでした。会社をよく調べてここで働きたいと思い、応募しました。これから、日本に未来を与える建築に携わる人として活躍していきたいです。

≪就活エピソード≫     
あらゆる質問に対応できるように、会社をよく調べ、自分なりの回答をまとめるのは大変でした。大学にも細かくサポートしてもらいながら、面接の練習も重ね、無事内定をいただくことができました。

-私にとっての金沢学院大学-

ラグビー部で得た経験が大きな糧に

元々、金沢学院大学を目指したのは、高校から始めたラグビーを大学でも続けたいと思ったことがきっかけでした。北陸の大学で「大学選手権」を目指せるのが本学であり、さらに就職支援や教職課程などにも強いと知り、野村倫成総監督の熱いお誘いもいただき、進学を決めました。大学で最も力を入れたのはやはり部活動で、主務として練習・試合のサポート、事務作業、広報活動などを行い、またチームレフリーとして練習レベルのアップに力を入れて取り組んできました。

≪受験生の皆さんへ≫
金沢学院大学は挑戦することに対してとてもサポートしてくれます。北陸の地で活躍の場を広げられる、自分の可能性を見つけられるのが本学だと思います。