建設業を通じて、人々の暮らしに安心・安全を与えられる仕事がしたいと思っていたところ、大学の就職支援部で企業のことを教えてもらい興味を持ちました。会社をよく調べてここで働きたいと思い、応募し、無事内定をいただくことができました。これから、日本に未来を与える建築に携わる人として活躍していきたいです。

　元々、金沢学院大学を目指したのは、高校から始めたラグビーを大学でも続けたいと思ったことがきっかけでした。北陸の大学で「大学選手権」を目指せるのが本学であり、さらに就職支援や教職課程などにも強いと知り、ラグビー部の野村倫成総監督の熱いお誘いもいただき、進学を決めました。大学で最も力を入れたのはやはり部活動で、主務として練習・試合のサポート、事務作業、広報活動などを行い、またチームレフリーとして練習レベルのアップに力を入れて取り組んできました。