金沢学院大学

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教育学科

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最新の教育理論と学習法を身に付けて
「世界に通用する教師・保育者」になろう!

2020年度から完全実施される新学習指導要領では、5・6学年の「英語」が教科化され、「外国語活動」も前倒し実施となります。本学科では、全国に先駆けて小学校の教科「英語」に対応するために、小学校英語教育の第一人者や全国でも希少な実技経験を有する教員による「小学校英語教育」の専門科目を数多く設置しています。
今、小学校「英語」の教科化にともなって、全国で「英語力のある小学校教員」が求められ、各都道府県等の小学校教員採用試験においては、英語に関する何らかのアドバンテージをもつ受験生を特別に優遇している(たとえば加点や特別枠の設置など)教育委員会が全国的に増えてきており、その大きな流れの中で本教育学科こそ「教職への一番の早道」と言えるのです。

教育学科の強み

01
STRENGTH

無理なく複数の免許や
資格が取得できます

「英語力のある小学校教員になりたい」「幼小連携に強い小学校教員になりたい」「認定こども園に対応する保育士になりたい」など、ご希望に合わせた資格取得が可能です。
また、学内の他の学科で取得できる免許状を希望する場合は、所定の手続きを経て、他学科の当該科目を履修することにより取得することも可能です。

02
STRENGTH

他の大学にはない特色ある
カリキュラム構成

「国際人として必要な力」「英語を指導する力」「マネジメントする力」「ICTを活用する力」「共に学び合う力」といった、これからのグローバル時代の教師と保育者に求められる「5つの力」を身に付けることが可能です。

1.国際人として必要な力
2.英語を指導する力
3.ITCを活用する力
4.共に学び合う力
5.マネジメントする力
03
STRENGTH

実践的な指導力を身に付けるためのインターン実習

本教育学科では、実践力を高めるために本学と包括連携協定を結んでいる金沢市など石川県内の自治体の保育園、幼稚園、小学校などでボランティアや計画的なインターンシップを実施しています。
インターンシップでは、活動を有意義なものにするために目標や目的を学年全体と個人の両方のレベルで設定し、グループや個人での研究課題の検討などを行っています。
また、ボランティアや実習内容、研究課題、実習先で学んだことなどの報告会を学科内で開き、保育施設や学校現場の今日的な実情についての理解を深めています。

教育学科の2専攻

1.小学校・中学校教諭専攻

小学校英語の実技経験豊富な教員による指導

小学校英語の教科化に伴い、これからの小学校の先生には低学年から高学年まで年齢・発達段階に応じた指導法で英語の「聞く」「読む」「話す(言葉のやりとり・発表)」「書く」の4つの力を楽しく、バランスよく伸ばしていく技術が必要になります。
外国語としての英語を子どもたちはどのように学んでいくのか、最新の英語学や英語教授法、第二言語習得、英語コミュニケーションなどの理論を踏まえた上で、実際に子どもたちが使用する教材を用いた英語活動やゲーム、絵本、歌などを体験しながら指導者としての多様な実践力を身に付けるようにカリキュラムを構成しています。
これにより、子どもたちの心をぐっと引き付け、学ぶ喜びや楽しさを引き出しながら、これからの英語基礎を教えることのできる教師として成長させていきます。

2.幼稚園教諭・保育士専攻

子どもの言葉を支え、広げていく専門的な力

人間は、言葉によって自己を形作り、世界を広げていきます。乳幼児期は、まさにそのような言葉が育まれる非常に重要な時期です。この授業では、子どもの言葉について、乳幼児期の言語的発達を踏まえ、事例から保育における子どもの言葉によるコミュニケーションや「話し言葉」「書き言葉」「文字」の役割について学びます。そして、子どもの発達段階にふさわしい言葉の環境や指導計画について学び、絵本や幼年童話、紙芝居などの児童文化財を用いた具体的な言葉にかかわる保育内容の指導法を実践的に理解していきます。
授業の後半では、実際の場面を想定して学生自身で指導案を作成します。その指導案に基づいて模擬保育を行い、学生同士で学びを深めていきます。また、保幼小連携や言葉の諸側面についても、情報機器や各種教材を用いて多角的に理解を深めていきます。

上越教育大学大学院への進学優遇

本学は2017年12月、国立大学の教員養成のメッカである上越教育大学と包括連携協定を結びました。これにより、公開研究会への参加や附属小学校での授業参観など連携授業が行われるだけでなく、上越教育大学の大学院(修士課程、あるいは専門職学位課程「教職大学院」)への進学に関して筆記試験免除、学生宿舎への優先入居などの優遇措置が予定されています。

22年4月に付属中学校開設へ

学校法人金沢学院大学は同大学の付属中学校を2022年4月に開設する計画で準備を進めています。中高大10年間の一貫教育を実践することを目標として、20年度には石川県に設置認可を申請します。
計画では、中学校は定員70人の2クラスで、金沢学院高校内に設置し、大学の教員養成課程の学生の実習校にも位置付けます。
※教育学科は、2018年4月に開設した学科のため、卒業生輩出は2022年3月となります。

目指す将来像

  • 小学校教諭
  • 中学校教諭(英語)
  • 幼稚園教諭
  • 保育士
  • 認定こども園教職員
  • 教育系企業 など

取得可能な資格・検定

  • 小学校教諭一種免許状
  • 中学校教諭一種免許状(英語)
  • 幼稚園教諭一種免許状
  • 保育士資格

Q&A

A.定員100人のうち、エントリー入試の枠は15人として実施します。意欲のある方に自己PRしていただきたいと思います。このほか、スポーツや吹奏楽で優れた生徒にはスポーツ・吹奏楽エントリーという制度も適用されます。
A.本学教育学科では、石川県の教員はもちろんですが、全国で活躍できる教員の養成を行います。教員免許は全国共通です。地元に戻って教員になりたい人の教員採用試験、就職も、教職センターでしっかりサポートします。
A.大学のすぐ近くに女子寮が整備されています。完全個室で、家具とバス・トイレが備え付けられ、セキュリティーも万全です。朝、夕の栄養バランスのとれた食事も付いており、安全、安心、そして格安です。入学から2年間の入居が可能です。3年次以降も安心な近隣アパートを大学で紹介しています。
A.短大では2年間で保育士資格と幼稚園教諭二種の免許を取得し、即戦力として現場で活躍できます。本学教育学科では、保育士資格とともに、幼稚園教諭一種の免許が取得できるので、より条件の良いリーダー候補として責任ある立場で幼児教育に関わることができます。幼稚園教諭一種の免許を取得しておくことで、多様な働き方を選択でき、その結果、幼児教育の世界で長く活躍することができます。また、本学教育学科では、4年間で幼児期から学齢期の幅広い発達について学び、より専門的な知識を身に付けて現場に出ることができます。
A.他学科の当該科目を履修すれば、取得は可能です。ただし、教育学科での所定の免許状の取得が前提となるため、最低修業年限(4年間)で取得できるとは限りません。