金沢学院大学

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教員紹介

助教
人間健康学部 スポーツ健康学科

野寺 巧寛

YOSHIHIRO NODERA
専門分野:
スポーツ法学
私が今、考えること

「スポーツは体育館あるいは競技場のなかのこと」という表現があります。スポーツは今日だれにとっても身近な存在であるものの、その一方でスポーツ活動は現実社会とは別世界でのことのように思われているということです。それでも、たとえばスポーツ事故が起こってしまったとき、スポーツが現実社会の一部であったことに気付かされます。そんなときに慌てなくてもいいように、スポーツの場面に特化した法律の知識をお伝えしていきたいと考えています。

MESSAGE
受験生・学生へ一言

いま、どんなふうにスポーツと関わっていますか?
高校生・学院大生の皆さんの多くはきっと、スポーツを実践している「アスリート」でしょう。でも、大学を出るころには、もっと多様な関わり方が見えてきます。保健体育教員になって児童・生徒を指導,健康運動指導士として市民の体づくりや健康をサポート、民間企業や自治体に勤めるかたわら休日に仲間とスポーツ……挙げればキリがありません。
この人間健康学部には基礎的な力を養う教養科目とともに、ほかではなかなか学ぶことができないさまざまな専門科目が用意されています。これらを修めれば、いつでもどこでも「スポーツのスペシャリスト」として胸をはれるでしょう。

学歴
  • 明治大学 法学部法律学科
  • 明治大学 大学院法学研究科(博士前期課程)
学位 修士(法学)
職歴
  • 2019年4月 - 現在    金沢学院大学 人間健康学部 助教
  • 2018年4月 - 2019年3月 立正大学 法学部 非常勤講師
  • 2017年4月 - 2019年3月 明治大学 法学部 助手
専門分野 スポーツ法学
担当科目 スポーツ法学,スポーツ行政論,スポーツ社会学,スポーツメディア論,専門演習,地域課題研究,スポーツ実技III(陸上),スポーツ実技X(野外スポーツ),生命倫理,法律学概論など。
所属学会 日本法哲学会,日本スポーツ産業学会,日本スポーツ法学会,法文化学会
私のおすすめの本 『サイバネティックス――動物と機械における制御と通信』ノーバート・ウィーナー著,池原止戈夫,彌永昌吉,室賀三郎,戸田巌訳
主な研究業績・
作品等
  • 【学術論文】「フランスのドーピング対策法制について」法学研究論集第50号(明治大学大学院), pp.187-206,2019年2月
  • 【学術論文】「欧州連合のアンチ・ドーピング:超国家的法体制の構築に向けて」日本スポーツ法学会年報第25号(日本スポーツ法学会),pp.110-131,2018年12月
  • 【学術論文】「フランスにおけるアンチ・ドーピング法の転換期:1989 年のドーピング法改正をめぐって」法学研究論集第47号(明治大学大学院),pp. 111-130,2017年9月
  • 【学術論文】「アンチ・ドーピング法とパターナリズム:フランスにおける創生から」法学研究論集第46号(明治大学大学院),pp. 161-182,2017年2月
  • 【学術論文】「20世紀中葉のフランスとアンチ・ドーピング法:「スポーツ競技会における興奮剤の使用の取締りに関する法律案」をめぐって」法学研究論集第44号(明治大学大学院),pp. 137-154,2016年2月
  • 【学会発表(口頭)】「欧州連合における食品の安全確保とドーピング予防」日本スポーツ法学会第26回研究大会 同志社大学(京都),2018年12月
  • 【学会発表(口頭)】「欧州連合におけるドーピング対策のための法制度」日本スポーツ法学会第25回研究大会 同志社大学(京都),2017年12月
  • 【学会発表(口頭)】「アンチ・ドーピング法とパターナリズム:フランスにおける創生から」東京法哲学研究会・法理学研究会合同研究合宿 御殿場高原・時之栖(静岡),2016年9月
現在の主な研究・
制作テーマ等
1.スポーツと法の関係 2.日本国及び諸外国(特にフランス)のアンチ・ドーピング法 3.欧州連合のスポーツ法政策 ほか
主な社会活動
  • 2019年3月 - 現在    公益社団法人日本学生陸上競技連合 倫理委員会委員
  • 2018年4月 - 現在    関東学生陸上競技連盟 競技審判委員
  • 2012年4月 - 現在    関東学生陸上競技連盟 総務委員
  • 2018年6月 - 2019年3月 公益財団法人東京陸上競技協会 競技運営委員会委員
  • 2018年6月 - 2019年3月 公益財団法人東京陸上競技協会 競技部委員(副部長)
  • 2015年4月 - 2018年5月 公益財団法人東京陸上競技協会 競技部委員