金沢学院大学

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教員紹介

教授
文学部 文学科 心理学専攻

前川 浩子

HIROKO MAEKAWA
専門分野:
発達心理学 教育心理学 行動遺伝学
私が今、考えること

私たちは人と人との間で生きています。時には人との関係に疲れてしまったり、嫌な思いをしたりすることもあります。しかし、誰かとのつながりによって自分が支えられたり、時には自分が誰かの力になれたりすることもあります。私たちにとって心地よい対人関係を築くにはどうしたらいいのか、ということを心理学の視点から日々考えています。

MESSAGE
受験生・学生へ一言

みなさんは自分のことを好きと思えていますか?この質問の答えが「いいえ」という人もいるかもしれません。みなさんが生きている“いま”のことを発達心理学では「青年期」と呼びます。大人になるまでの準備をする、大人になるための「自分をつくる」ときです。自分をつくるためには、誰かと比べて自分はダメだなと思ってしまうことがあったり、自分の価値観を持つために、親とぶつかったりするものです。だからちょっとつらい時期かもしれません。でも、それはみなさんがしっかりと準備をしているという証でもあります。だから安心して“いま”をしっかりと生きてください。

学歴
  • 慶應義塾大学 文学部
  • 慶應義塾大学大学院 社会学研究科(博士課程)
学位 博士(教育学)
職歴
  • 2006年  金沢学院大学文学部国際文化学科 助手
  • 2007年  金沢学院大学文学部国際文化学科 助教
  • 2008年  金沢学院大学文学部国際文化学科 講師
  • 2012年  金沢学院大学文学部国際文化学科 准教授
  • 2015年  金沢学院大学文学部文学科 准教授
  • 2020年  金沢学院大学文学部文学科 教授
専門分野 発達心理学、教育心理学、行動遺伝学
担当科目 心理学概論、発達心理学、パーソナリティ心理学、対人関係の心理学、多変量解析法、キャリアデザインⅠ・Ⅱ、卒業研究 他
所属学会 日本心理学会、日本教育心理学会、日本発達心理学会、日本パーソナリティ心理学会、日本双生児研究学会 他
私のおすすめの本
  • 『氷点』、『続氷点』、『道ありき』(著:三浦綾子)
  • 『10代のうちに知っておきたい折れない心の作り方』(著:水島広子)
主な研究業績・
作品等
  • 対人関係から見る摂食障害(安藤 寿康・鹿毛 雅治(編著)教育心理学『教育の科学的解明をめざして』慶應義塾大学出版会2013年)
  • 体重や体型へのこだわりに影響を及ぼす要因の検討――パーソナリティと社会的要因が出会うとき(『金沢学院大学紀要 文学・美術・社会学編』第11号,39-48.2013年)
  • 子ども期の仲間関係における対人関係能力の発達――親による双生児きょうだいの育て方と子どもの友達づきあいの観点から(『金沢学院大学紀要 文学・美術・社会学編』第9号,63-70.2012年)
  • Two Cohort and Three Independent Anonymous Twin Projects at the Keio Twin Research Center (KoTReC), Twin Research and Human Genetics, 16, 202-216. 2013.(共著)他
現在の主な研究・
制作テーマ等
  • 子どもの社会性の発達に関する研究(きょうだい関係を中心として)
  • 対人関係療法を心理教育に活かすアプローチ、摂食障害に関する研究
主な社会活動
  • 対人関係療法研究会世話人
  • NPO法人いしかわ多胎ネット理事
  • (公財)いしかわ結婚・子育て支援財団夫婦支援研究会委員