金沢学院大学

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金沢食文化魅力発信事業 “五感にごちそうゼミナール2020”
金沢の伝承の味「香箱ガニしんじょ」を老舗料亭の料理長から学ぶ

健康栄養学科と食物栄養学科の学生もボランティアでサポート担当!

今年度も、金沢市と連携した食文化魅力発信事業として、親子料理講座を開催しました。第1回の11月15日は、96組と大変多くのご応募をいただきましたが、三密を避けるため参加ご家族を抽選で9組に限らせていただきました。

当日は、食物栄養学科の原田教授による香箱ガニについての説明から、楽しい学びの時間がスタート。そして、11月6日~12月末の2か月間しか食べられない貴重な香箱ガニを使って、いよいよ「しんじょ」作りへ。今回は、金沢で最も古い歴史をもつ老舗料亭「つば甚」料理長の川村浩司氏を講師として迎え、本格的なだし汁のとり方や、香箱ガニの身を出すところから、しんじょの完成までを実演していただきました。続いて、学生たちも一緒にお手伝いしながら、実際に親子で調理を行いました。香箱ガニしんじょを初めて食べる方も多く、実食では「美味しい!」との声が多く聞かれました。

香箱ガニはズワイガニのメスのこと!

カニの身を出す実演を行っています。

説明を受けながら親子で調理開始。

すりこぎで材料をすり潰します。

見た目も綺麗に出来上がりました♪

カニの面(甲羅)にも盛り付けました!