金沢学院大学

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教員紹介

講師
文学部 文学科

髙橋 栄一

EIICHI TAKAHASHI
専門分野:
地理学 地誌学 総合学習
私が今、考えること

 日本の教育は大きな転換点を迎え、トップダウンの教育からボトムアップ型の教育が推奨されています。教員はファシリテーターとしての資質や、真のアクティブラーニングとは何を考え、対話的で深い学びの実践指導力が重視されます。教員養成を見据え、現場の経験を活かしながら、その力をどのように育てるかが最大の関心事です。

MESSAGE
受験生・学生へ一言

 大学というと専門的で高度な内容を教授されるというイメージですが、大学においても、アクティブラーニングなどボトムアップ型の教育が盛んに導入されています。勿論まず、知るためのトップダウンも重要です。双方のバランスを取りながら、新しい時代に適応できる資質や能力を育てることが重要です。私の専門は地理学です。授業では日本や世界に目を向け、異文化を理解し尊重し合い、グローバル社会が必要としている人材は何なのか、どうしたらグローバルに活躍できるのかを共に学び合いたいと思っています。

学歴
  • 東京学芸大学 A類社会科
  • 東京学芸大学大学院 教育学研究科 社会科教育専攻修士課程卒業
学位 修士
職歴 
金沢大学人間社会学校教育学類附属高等学校
専門分野
  • 地理教育
  • 社会科教科教育
  • 地誌学
  • 植生地理学
  • 総合学習
  • アクティブラーニング
担当科目
  • 地理学
  • 地誌学
  • 総合学習
  • 教育実習Ⅰ・Ⅱ
  • 教育実地研究
  • 教育実践演習
  • 特別活動
所属学会
  • 日本地理学会
  • 日本地理教育学会
  • 石川地理学会
  • 学芸地理学会
  • 日本グローバル教育学会
私のおすすめの本
  • 『現在を読む世界近代史―アジアを基軸として―』ウイリアム=ウッドラフ著
  • 『尊敬されない教師』諏訪哲二著
  • 『いじめにまけない心理学』(加藤諦三)
主な研究業績・
作品等
  • 「草津本白根火山の地形地質と植物群落」
  • 「野外における子どもの空間認知構造に関する研究」―水平・垂直距離の場合―
  • 「白山麓におけるスキー場を中心とした観光開発から通年リゾートへ」
  • 「新しい高校地理のスコープとシークエンスをめざして」
  • 「地理教育の活性化を考える : 文系科目としての高校「地理」の成熟を目指して」
  • 「異文化研究」カリキュラム開発―SGH,研究課題「異文化研究」実践報告―」
  • 「地形と地形図の学習に関する授業方法の一試案~立体模型・3Dソフトを有効利用した授業の試み~」
  • 「総合的な探求の時間」の実施上の諸課題と堤案
現在の主な研究・
制作テーマ等
  • 効果的なアクティブラーニングを取り入れた社会科授業実践方法の研究。
  • 高等学校における総合的な探求の時間の実践方法の研究。
  • 新指導要領に基づく高等学校地理歴史科の新科目のスコープとシークエンス。
  • society5.0時代の双方向の活動を重視した授業の研究。
  • 教員養成に資する効率的な指導方法の研究
主な社会活動
  • 石川県高等学校における探究型学習推進事業 探求アドバイザー
  • 石川県高等学校囲碁連盟理事長