金沢学院大学

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教員紹介

教授(健康栄養学科長)
人間健康学部 健康栄養学科

川村 美笑子

MIEKO KAWAMURA
専門分野:
栄養生理学 栄養保健学
私が今、考えること

◇インクルーシブな社会とは、一言でいえば誰も置き去りにしない社会である。人はミッションを持って生まれてくる。一人一人は小さく目立たなくとも、めいめいが黙々と自分の役割を果たすことによってこの世は成り立っている。このような観点から、学生のそれぞれが生きることへの「豊かな創造力」を育められるよう切れ目ない支援を行ってゆきたいと思います。

MESSAGE
受験生・学生へ一言

“科学するこころ”
長年にわたり国内外の大学・大学院で栄養学、健康科学などの教育研究に携わってきました。専門は、栄養生理学です。学生の皆様には、偏りや誤りのある栄養学的情報に右往左往することなく、習得した知識・技術を活用して、正しい情報をわかりやすく発信できるように、さらに多様な食生活や暮らしの課題解決に向けて対応できるように、「科学するこころ」が育まれ、「考えることを学ぶ」ことが根ざすよう期待します。 

学歴
  • 高知県立大学(旧 高知女子大学)
  • 東北大学大学院農学研究科博士後期課程中途退学
学位 農学博士(東北大学)
職歴
  • 東北大学農学部文部教官(助手)
  • 高知県立大学(旧 高知女子大学 )教授
  • 甲子園大学教授を経て、2015年4月金沢学院短期大学教授、2016年4月より現職。
  • この間、米国のハーバード大学医学部やマサチューセッツ工科大学、ドイツ、オーストリア、ギリシャ、ハンガリーの各大学で研究指導を行う。
専門分野 栄養生理学、栄養保健学
担当科目 基礎栄養学、応用栄養学 他
所属学会 日本栄養学教育学会
私のおすすめの本
  • 『断腸亭日乗』永井荷風(岩波書店)
  • 『実験医学研究序説』クロード・ベルナール(岩波文庫)
主な研究業績・
作品等
  • 川村美笑子:子どもの食物。秋田喜代美(監修)乳幼児の発達と保育-食べる・眠る・遊ぶ・繋がる-,pp.22-39,朝倉書店、2019.
  • 食環境は脳機能にどのような変化を与えるか. FOOD STYLE. 21(8):42-48(2014)単著
  • Metabolic analysis of vanadate and effect on neurochemical behavior as a result of chronic oral administration of vanadate. Trace Elements in Man and Animals, NRC Research Press,Canada. 220-223(2008)共著
  • Inter- and intra-individual variation of food and nutrient consumption in a rural Japanese popuration. European Journal of Clinical Nutrition.52:781-785(1999)共著
  • Dietary habits and nutrient intake in non-alcoholic steatohepatitis. Nutrition. 23:46–52(2007)共著
現在の主な研究・
制作テーマ等
  • 微量栄養素の代謝と栄養的修飾
  • 食環境に由来する複合要因と脳・小腸機能に関する栄養生理学的研究
  • 地域の特性を重視した栄養保健学・栄養生理学的成果を社会システムの中に位置づける研究
主な社会活動
  • 食育推進実践事業本部委員(金沢市)
  • 大学生による高校生への食育授業担当委員(石川県)
  • 幼稚園教諭・保育士の食育研修会(小松市、能美市等)
  • パーキンソン病患者の食生活と栄養に関する研修会(金沢医療センター)他