金沢学院大学

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教員紹介

講師
芸術学部 芸術学科

本田 正史

MASASHI HONDA
専門分野:
絵画(洋画)
私が今、考えること

 世の中は様々なことがデジタル化され、技術革新、IT革命が進んでいる。それによって膨大な量の情報が短時間で整理され、単純なこと、面倒なこと、危険なこと、人件費をかけたくないことをロボットがやってくれるようになり、便利で、合理的で、効率的な世の中になってきた。だからこそアナログ的な人の力(手業、ものを見る目、感性等)を磨く必要がある。

MESSAGE
受験生・学生へ一言

 人は表現するために生まれてきた。生き様そのものが最大の表現であり、人生が自分の作品でもある。松井秀喜はホームランという表現を持っていた。明石家さんまは話術という表現を持っている。人それぞれに自分らしい表現というものが必ずあるのだ。学生時代はまさに「自分らしい表現とは何か。(自分らしい生き方とは何か。)」を悩み、考え、模索する時期である。答えは簡単には出ない。だからこそ、色々なことにチャレンジして欲しい。学生時代に答えは見つからなくても、たくさん種を撒いて欲しい。自分の中にたくさんの引き出しを作って欲しい。それがいつか役に立つ時があり、花を咲かせるのだ。

学歴
  • 金沢美術工芸大学 美術学部 美術学科 絵画(油絵)専攻
  • 金沢美術工芸大学 大学院 美術工芸研究科 絵画・彫刻専攻(油絵)
  • 上越教育大学 大学院 学校教育研究科 教科・領域専攻 芸術系コース(美術)
学位 芸術学修士 教育学修士
職歴
  • 平成 2年4月〜 津幡町立津幡中学校教諭
  • 平成 8年4月〜 内灘町立内灘中学校教諭
  • 平成17年4月〜 津幡町立津幡中学校教諭
  • 平成21年4月〜 金沢市立鳴和中学校教諭
  • 平成24年4月〜 内灘町立内灘中学校教諭
  • 令和 3年4月〜 現職
専門分野 絵画(洋画)
担当科目 美術概論 絵画Ⅰ・Ⅱ 絵画Ⅲ・Ⅳ 卒業制作・研究Ⅰ キャリアデザインⅠ
所属学会  国画会 財団法人石川県美術文化協会
私のおすすめの本
  • 「わが白山連峰」長崎幸雄著(絶版 北国出版社)
  • 「黄金背景テンペラ画の技法」田口安男著(絶版 美術出版社)
主な研究業績
  • 中部国展 奨励賞 中部国画賞
  • 妙高四季彩芸術展 奨励賞 妙高高原町買い上げ
  • 弥彦を描く展 協賛賞(得仙館賞)
  • トリエンナーレ神通峡美術展 奨励賞
  • 現代美術展 洋画最高賞・北國新聞社長賞、佳作賞、次賞・津幡町長賞
  • 論文「中学校美術におけるピカソ作品の鑑賞についての考察」
現在の主な研究テーマ 顔を抽象化して絵画言語である線と色とを画面上で再構築する絵画表現
主な社会活動 国画会会員 財団法人石川県美術文化協会会員