金沢学院大学

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教員紹介

教授
経済学部 経済学科

根本 博

HIROSHI NEMOTO
専門分野:
日本経済論
私が今、考えること

私は東京で生まれ育ち、大学卒業後、国家公務員として28年勤務し、それから民間企業にも4年在職しました。この間に海外(アメリカ、タイ王国)でも3年余り仕事をしたことがあります。2003年に金沢に来てから、過去の経験を生かして経済を教えています。

MESSAGE
受験生・学生へ一言

現代の学生は、あふれる情報やスピードアップする社会の変化に振り回されているように見えます。じっくり古典を読み、教養を深め、思索にふける余裕がないことを気の毒に思います。しかし、そういう時代だからこそ、IT機器だけに身を任せて時間を空費することがないよう、本や新聞をしっかり読む習慣を身につけてほしいものです。人生において二度とない大事な学生時代を充実したものとするためには、自分の目で読み自分の手で書く習慣、自分の頭で考える習慣を身につけることが何より大事です。

学歴 東京大学 経済学部
学位 学士(経済学)
職歴 経済企画庁(現内閣府)、大蔵省(現財務省)、国土庁(現国土交通省)、臨時行政調査会、総合研究開発機構(NIRA)、国際協力銀行(JBIC)、タイ国政府(NESDB)、米ブルッキングス研究所、東京海上研究所など
専門分野 日本経済論
担当科目 日本経済論Ⅰ・Ⅱ、財政論、経済変動論Ⅰ・Ⅱ、経済学Ⅰ・Ⅱ、経済学の基礎、財政学特論、 ベンチャービジネス特論、特論演習、地域経済研究、研究指導
私のおすすめの本
  • ルース・ベネディクト『菊と刀』
  • ジャレド・ダイヤモンド『銃・病原菌・鉄』
主な研究業績・
作品等
  • 『人にやさしい経済学』(北國新聞社 2015年)
  • 『ボランタリー経済と企業』(日本評論社 2002年)
  • 「経済社会の進歩発展に向けた異分野・異業種間の連携について」(2016)
  • 「人口減少社会における地域経済の課題」(2015)
  • 「拡大するボランタリー経済学の領域」(2014)
  • 「民意とは何か-政治の論理と経済学の論理」(2013)
  • 「少子高齢社会における先送り財政のリスクについて」(2012)
  • 「政府の論理と非営利活動の役割」(2011)
  • 「争点としての格差問題と財政規律のあり方」(2007)
  • 「民間資金の活用による都市・文化の再生」(2006)
  • 「マクロ経済バランスの改善を通じた日本経済の再生」(2004)
  • 「高度成長の評価」(1975)など。
  • 平成3・4年『地域経済レポート』(経済企画庁、1991、1992年)の執筆責任者。
現在の主な研究・
制作テーマ等
  • ボランタリー経済の役割
  • 日本経済の現状と課題
  • 地域経済の現状と課題
主な社会活動 テレビ金沢番組審議会委員長、北國総合研究所評議員