お知らせ
現代教養学科生がデザイン、「食力の会」ロゴに2名の案が採用
芸術応用演習Ⅰ「ロゴで伝える、想いをつなぐ」成果報告
現代教養学科の前期授業「芸術応用演習Ⅰ」にて、能登地域で食べる力の支援を行うNPO「食力の会」から依頼を受けて、「団体の目的や支援への想いを視覚化する」ロゴ制作に取り組みました。実社会とつながる芸術活動を通して、創造力・表現力・企画力を、方法や手段として身につけるためにふさわしい課題となりました。
受講生13名の作品について「食力の会」で選考して頂いた結果、西村琴さんの案がTシャツに、服部妃佐子さんの案が学会発表スライドに採用されました。いずれの作品も「学生らしい新鮮な発想」と好評をいただきました。デザインを通して「想いを形にする」経験をした学生たち。今後も社会課題に寄り添い、さまざまな場面での活躍が期待されます。
Tシャツデザインに採用
―現代教養学科 西村琴さん

【モチーフ要素の説明】
食事を通じて喜びを共有することを象徴している
食べることは単なる生理的な活動にとどまらず、人々をつなげて心を満たす重要な行為である
【デザイン要素の説明】
食事をするのも、人とかかわるのも、思いやりの気持ちを大切にするという表現をするために、食器にハート(心)を載せた
スライドデザインに採用
―現代教養学科 服部妃佐子さん

【モチーフ要素の説明】
スプーンとフォークで、食に関するロゴだと分かりやすくなるように演出した
【デザイン要素の説明】
ハートをスプーンフォーク食べ物で囲むことでまとまりのある感じに構成
薄いピンクの色彩で可愛らしい感じを演出した