金沢学院短期大学

Kanazawa Gakuin College.

お知らせ

NEW 石川県アンサンブルコンテストでフルート三重奏が金賞

2月に北陸アンサンブルコンテストに出場

サブカット

(写真左から、當麻さん、井上さん、小山さん)
 2025年12月21日に津幡町文化会館シグナスにて催された第60回石川県アンサンブルコンテストで、本学吹奏楽部の3名が大学の部 フルート三重奏で金賞を受賞しました。3名は2月8日に福井県立音楽堂(ハーモニーホールふくい)にて行われる北陸アンサンブルコンテストに石川県代表として出場します。その喜びと、続くコンテストへの意気込みについて、演奏した教育学科3年 小山夏海さん(新潟県立糸魚川高校出身)、同3年 井上美樹さん(関根学園高校出身)、文学科日本学専攻1年 當麻朱莉さん(金沢学院大学附属高校出身)に伺いました。

Q.金賞を受賞した時の率直な感想を教えてください

サブカット 小山:まずはうれしい気持ちが大きかったのですが、ここはこうしておけばよかったという悔いも残りました。北陸大会では一番いいと思える演奏ができるように練習していきたいです。
井上:正直なところ、金賞を受賞できるとは思っていませんでした。ここまで来たからにはもっと頑張っていきたいです。
當麻:私は先輩方と一緒に演奏していて安心感があって、金賞をいただけるのでは…と思っていました。ただ、やっぱり満足していないところもあって時間をかけてもっと技術を高めていきたいです。

Q.演奏曲を選んだ理由や演奏して難しかったところや聞きどころなどを教えてください

サブカット 井上:演奏したのはフルート三重奏用の『Bacchus(バッカス)』という曲で、皆でいくつか曲候補を上げて、多数決で決めました。結構3人ともこれがいいかなって感じになって自然と決まりました。
當麻:アンサンブルはずっと吹きっぱなしになりますし、お互いにきちんと演奏する責任感も大きいところは吹奏楽の合奏とは違う難しさがあります。指揮者がいない分、アイコンタクトを取ってタイミングを合わせるのも練習を重ねないと難しいところです。でもその分、フルートの良さを伝えられるし、アンサンブルならではの楽しさもあります。
小山:フルートって割と伸びやかな演奏イメージを持たれる方が多いと思うのですが、この曲では第2楽章で陽気で軽やかな曲調になってきます。私はこの部分が特に好きなので、聴いている方々にもこの楽しさが伝わればうれしいです。

Q.フルートを始めたきっかけは?

サブカット 井上:3人とも中学からフルートを始めたのですが、私と小山さんはそれぞれ小学校の時には別の楽器をやっていたり、やりたい他の楽器があったんですが、第一希望の楽器はできなくてフルートになったんです。ちなみに私はチューバをしていたので、まさかここまでフルートを続けることになるとは思っていませんでした。
當麻:私は母がフルートをやっていて、それを見て私もやりたいって。このフルートも母から譲り受けました。

Q.部活と学業の両立についてはいかがでしょうか?

サブカット 小山:私は教員を目指しているので学業との両立はやっぱり大変だと感じる部分も多いですね。特に中学英語も取っているからより大変です。今は3年ですが、4年生になれば教育実習もありますし、うまく両立できる方法を考えながら続けていきたいです。
當麻:私は古典を現代訳している文章を読んだときにひかれて、古典を学びたくて日本文学を専攻しています。まだ専門的な学びは本格化していないですが、どちらも頑張りたいなと思います。