金沢学院短期大学

Kanazawa Gakuin College.

お知らせ

現代教養学科 FSP講座|社会人の“リアル”に挑む 1年生20名が企業課題に挑戦!達成感とともに大きな成長を実感

 現代教養学科の1年生20名を対象に、2026年度「FSP講座」が開講されました。学生たちはチームを組み、実際の企業が抱える課題の解決策提案に挑戦。社会人に必要なスキルや視点を身をもって体感する、実り豊かな時間となりました。
 FSP講座は、企業と協働して学生の主体性を引き出すことを目的に、2016年度から続く1年前期の授業です。実践的な試行錯誤を通して「今の自分たちに何が足りないか」を深く自覚し、残りの大学生活における学びを「自分ごと」としてとらえる大切なきっかけとなっています。
 今年度も昨年度に引き続き、以下の2社よりご協力をいただき、実務に直結した本格的な課題が提示されました。


株式会社アジアル(外食チェーン「びっくりドンキー」などを運営)
課題:「店舗運営を円滑に行うため、アルバイトの必要人数を確保・定着させる施策を立案せよ」

株式会社プレステージ・インターナショナル 富山BPOタウン(コールセンターやロードサービス等を展開)
課題:「当社のロードサービスにおける、お客様対応向上施策を提案せよ」


 当初は難題を前に議論が行き詰まる場面もありましたが、学生たちは、企業からのアドバイスを真摯しんしに受け止め、「どうすれば企業の方々に納得していただけるか」「アイデアを具体化するにはどうすべきか」を最後まで諦めずに追求しました。受講した学生からは、充実感にあふれた声が数多く寄せられています。
「難しくて大変だったけれど、それ以上に大きな達成感があった」
「目標達成に必要な『具体性』を考える大切さを学んだ」
「普段あまり話さなかった仲間とも本気で向き合え、終わってしまうのが寂しい」
 チームで難題に向き合い、試行錯誤を重ねた経験は、今後の大学生活や学習における大きな自信となったはずです。最後に、学生たちの成長のために貴重な課題をご提供いただき、親身にご指導くださった企業の皆様および関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。


最終提案を終え、アジアルの企業担当者と記念撮影


最終提案を終え、プレステージ・インターナショナル 富山BPOタウンの企業担当者と記念撮影