
ビジュアルデザインコース
コース概要・Course Summary
ビジュアルデザインスキルと
オフィスでの実務能力をあわせ持ち、
印刷・デザインを中心に幅広い企業で
活躍できる人材を養成します。
ビジュアルデザインのスキルとセンスを磨き、同時にオフィスでの実務能力も養成。印刷・デザイン・出版などの企業をはじめ、幅広い企業で活躍できるビジネスパーソンを育成します。色彩検定などデザイン関連の資格・検定とWebやオフィス系の資格・検定の取得も目指します。
ビジュアルデザインコースで取得を支援する検定
(※いずれも検定試験の合格を目指して支援を行なっています。)

色彩検定
「色に関する知識や技能」を理論的、系統的に学ぶことにより、誰もが「理論に裏付けられた色彩の実践的活用能力」を身につけることができます。グラフィック・インテリア・ファッション等のデザイナーから企画・販売といった一般的な職種まで、幅広く活かせる資格です。
フォトマスター検定
写真とカメラに関する全般的な実用知識や撮影技法について、知識の習得とスキルの向上を目的としています。編集・デザイン・マスコミ業界、また、写真関連業界の営業・事務・販売などの職種で活かせる資格です。
Webデザイナー検定
「Web制作」の知識の習熟度を確認する検定です。コンセプトメイキングなどの準備段階から、Webページデザインなどの実作業、テストや評価、運用まで、Webデザインに必要な多様な知識を習得し、Webサイトの企画・制作・デザインの現場で活かせる資格です。
マルチメディア検定
「IT知識」の習熟度を確認する検定です。マルチメディアの扱い方とインターネットを用いたコミュニケーション技術に関する基礎的な理解から、ネットワーク・コミュニケーション・プレゼンテーション技術についての専門的な知識まで、多様なビジネスシーンで活かせる資格です。
特徴あるコース科目
デザイン実務共通科目
- 基礎描画
- 色彩基礎演習
- 基礎造形
- カラーマーケティング
ビジュアルデザインコース科目
- タイポグラフィー
- コミュニケーションデザイン
- プリンティング
- ビジュアルデザインⅠ・Ⅱ
- デジタルデザイン

情報処理コース
コース概要・Course Summary
ビジネスに不可欠なITスキルを
高いレベルで備えた人材を育成。
パソコン関連の資格・検定の
取得も目指します。
現代のビジネスには欠かせないパソコンスキルを中心に、オフィスの現場で活かされる知識と技能を養います。Word・Excelといったオフィス系ソフトを高いレベルで使いこなし、さらにプログラミング能力、データ分析能力、ネットワークに関する知識を備えた人材を育成します。
情報処理コースで取得を目指す資格・検定

コンピュータサービス技能評価試験
職業能力開発促進法で設立された職業能力開発協会が行う試験です。本学では受験を推奨し、学内で資格試験を実施しています。ワープロ部門と表計算部門があり、試験内容は実務的で社会で即戦力となるスキルを習得します。
ITサポート試験
IT化された社会で働くすべての社会人が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。情報セキュリティやネットワークなどのIT知識に加え、経営戦略やマーケティングなど、経営全般に関する総合的知識を問う試験です。
MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)
MicrosoftOfficeやWindowsを活用する学生や社会人に向けた、実践的スキルや幅広い知識を認定する世界共通資格です。学生にとってはスキルアップや就職活動、社会人にとっては昇格などをサポートするITスキルです。
上級情報処理士
コンピュータ、ハードウェア、ネットワークに関する幅広い知識を持ち、実務で活用するソフトウェアの多彩なスキルを習得します。そして、ビジネスデータの処理能力、情報実務の問題解決能力など、総合的な実践力を身につけます。
特徴あるコース科目
ビジネス実務共通科目
- ビジネス文書
- ビジネスコミュニケーション
- 事務管理
- 簿記原理
- ビジネス英語
- コンピュータ会計
情報処理コース科目
- ビジネスソフト演習Ⅰ・Ⅱ
- プログラミング演習
- Excelデータ分析
- コンピュータ・ネットワーク
短期大学公開講座・授業公開
平成26年度公開講座のご案内

金沢学院短期大学では、下記のとおり公開講座を開催します。どちらの講座も、本学の教育に触れて頂ける有益で楽しい内容となっております。多くの皆様の受講をお待ちしています。
- 開催日:平成26年7月23日(水)
- 会 場:金沢学院短期大学 金沢市末町10
講座1「カレーを食べると脳は活性化」
- 時間:11:00~13:00
- 場所:5号館1階 臨床栄養実習室
- 講師:西野喜美子(食物栄養学科)
- 定員:30
持ち物:エプロン・三角巾(バンダナ等)・手拭きタオル・筆記用具
講座2「パソコンで作る夏休みスケジュールシート」
- 時間:13:00~15:00
- 場所:4号館3階 パソコン演習室
- 講師:松井良雄(ライフデザイン総合学科)
- 定員:25
持ち物:特にありません
※ 無料送迎バスがあります
- 金沢駅発(香林坊経由)で10時と12時に運行します。
- 事前申し込みが必要ですので、ご予約をお願いいたします。
電話での問い合わせ・申し込み
- 講座1:食物栄養学科 Tel:(076)229-8970
- 講座2:ライフデザイン総合学科 Tel:(076)229-8942
メールでの申し込み
- どちらの講座も openkouza-tan@kanazawa-gu.ac.jp
希望講座名、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、無料送迎バスの利用の有無の記載をお願いします。
公開講座の詳細は、 チラシ(PDF 450KB)をご覧ください。
平成26年度入学試験問題の出題ミスについて
カテゴリ : 入試
2014/7/19 8:50
平成26年度入学試験問題の出題ミスについて
平成26年1月28日、29日に実施した平成26年度入学試験の一般入試A日程の「世界史」と「日本史」、2月26日に実施した一般入試B日程の「日本史」において、試験問題に誤表記がありました。
ミスのあった問題について、得点を修正し、再集計した結果、合否判定および奨学生選抜に影響はございませんでした。
本学では、受験者の将来を左右する入試において、このようなミスがあったことを重く受け止め、受験者の皆さま並びに関係各位にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げますとともに、二度と同様のミスが起こらぬよう、チェック体制を強化し、再発防止に取り組んでまいります。
■今回の出題ミスの内容
試験実施日 入試区分 |
1月28日 一般入試A第1日 |
1月29日 一般入試A第2日 |
2月26日 一般入試B |
---|---|---|---|
試験科目 | 世界史 | 日本史 | 日本史 |
ミスの内容 | 第4問の設問中、「1895年」とすべき下関条約の締結年を「1995年」と表記 | 第4問B、武家諸法度の説明の誤りを問う選択肢の②で「公布」とすべきところ「交付」と表記 | 第4問の設問中、「1808(文化5)年」とすべき間宮林蔵の樺太探査の年を「1821(文政4)年」と表記 |
得点修正 | 全員正解扱いとし、不正解とした6人に2点ずつ加算 | 正解の③に加え、誤表記を含んでいた②も正解とし4人に2点ずつ加算 | 設問、解答に影響なし |
合否判定および奨学生選抜 | 影響なし | 影響なし | 影響なし |

海外留学支援制度
新たな海外留学支援制度の募集について(事前案内)
平成26年度から、文部科学省および日本学生支援機構が、企業等と連携して新たな海外留学支援制度を創設することとなりました。
募集は平成26年度2月下旬(予定)に大学を通じて行いますので、事前に概要のみお知らせいたします。応募を希望する人は掲示やHPの案内に注意してください。
※大学生、短期大学生、大学院生で日本国籍を有する者または日本の永住を許可されている者が対象となります。
詳細は添付ファイルをご参照ください。

事務・会計コース
コース概要・Course Summary
ビジネスの場で求められる、
事務・会計の実務能力を養い、
ビジネス・オフィス系の資格・検定の
取得にも積極的に取り組みます。
企業の事務職・会計職として活躍できる実務能力を磨き、秘書技能やビジネス文書作成、簿記などさまざまな資格・検定の取得を目指します。また知識や技能だけではなく、ビジネスの場で求められるさまざまな状況への対応力を、電話や来客応対など実践的な授業を通して身につけていきます。
事務・会計コースで取得を目指す資格・検定

日商簿記検定
経理事務に必要な会計知識と経営管理の基礎が身につく資格です。企業の規模や業種・業態にかかわらず、経営活動を記録・計算・整理し、営業成績と財務状況を明らかにする技能が問われる検定です。
ビジネス文書技能検定
ビジネスにおける文書作成上の知識やスキル、文書の取り扱いなど、事務的な仕事に携わる人には欠かせない基本能力を問う検定です。事務職を目指す人にはぜひ取得してほしい資格です。
秘書技能検定
職業人としての自覚や心構えをはじめ、社会常識や会社での仕事の進め方、言葉遣い、上司や来客への対応、慶弔業務など、職場における実務能力が問われる検定です。準1級からは、面接試験が課せられており、就職試験対策にもなります。
上級秘書士
オフィスで活躍できる人を目指し、補佐業務を効果的に行うための知識とスキルを養成します。また、人と組織との関係を理解し、コミュニケーション力を高めることで洗練された実務能力を身につけます。
特徴あるコース科目
ビジネス実務共通科目
- ビジネス文書
- ビジネスコミュニケーション
- 事務管理
- 簿記原理
- ビジネス英語
- コンピュータ会計
事務・会計コース科目
- 会計学
- 会計実務Ⅰ・Ⅱ
- オフィス実務演習

学科共通科目と就職
学科共通カリキュラム
ビジネスシーンで求められる基本的な知識・スキルを、共通のベースとしてしっかり修得できる充実のカリキュラム

共通一般科目
- 日本語表現Ⅰ・Ⅱ
- キャリアプランニング
- ライフデザイン
- 卒業研究
- 食と文化
- 自然科学入門
- イングリッシュ
コミュニケーションⅠ・Ⅱ - スポーツ科学
- テーブルマナー
- 地域文化論
- 海外研修
ビジネス教養科目
- 文書表現法
- 社会心理学
- 異文化間コミュニケーション
- インターンシップ
- プロジェクトワーク
- オフィス実務
- オフィススタディ
- 経済学の基礎
- 日本の会社経営
- 情報科学
- ビジネス情報処理
- プレゼンテーション概論
- プレゼンテーション演習Ⅰ・Ⅱ
- 機器利用プレゼンテーション演習
- 色彩とデザイン
- マルチメディア演習
- ウェブデザインⅠ・Ⅱ
- ウェブデザイン演習
主な就職実績

教員紹介

河内 久美子 教授
副学長・教学部長
地域知り部屋を快適に
「どんな部屋が居心地良いですか」。快適な生活空間を追究する一級建築士である。奈良女子大で住居学を専攻して以来、良い住まいについて問い続けてきた。人の好みは千差万別だが、大切な要素があるという。同大大学院修了後、京都市の設計事務所勤務を経て20年前に金沢市へ移った。最初に入居した市営住宅で押し入れの襖(ふすま)に通気孔があることに驚いたが、重要な湿気対策であることを知らされた。「気候や風土を無視して良い住まいはない。地域性を反映させた住まいを探っていきたい」と語る。
スペース&インテリアコースの講義では、学生を車いすに乗せてモデルルームを見学することもあり、「指で触った感触や実際に見た感覚が大事だ」と教える。名古屋市出身。家政学修士。
國田 千恵子 教授
ライフデザイン総合学科長
心理学で気配り説く
電話の応対やドアの開け方などビジネスマナーを教える講義に、専門の心理学を活用する。よりうなずいてくれる面接官ほど、面接を受ける人がいろんなことを話すことができたという実験結果がある。この「うなずきの効果」を学生に紹介した後、ペアにして話をさせ、聞く態度を練習させる。講義の始めと終わりの「お辞儀」を率先することで、学生もまねるようになったという。「要は相手への思いやりや気配り」と強調する。
インターンシップを担当し、様子を見るため必ず企業に出向くなど学生を温かく見守る姿勢を見て、就職の相談に研究室を訪れる学生は多い。富山県砺波市出身。金沢大学(教育学修士)。
松井 良雄 教授
実習や基礎教育重視
動くメカニズムが大好きで機械工学の分野に進み、前任の金沢大学ではポンプや水車などの研究に取り組んできた。また、マイクロ風車の設計・製作実習なども開講し、学生達からベストティーチャーに選ばれた。金沢学院短期大学には2007年4月に着任し、コンピューター関連の科目を担当している。実習や基礎教育を重視し、さらには各種資格取得も含めて、体系的なコンピューター教育を構築・実施したいと考えている。
「私にとって一番大切なものは家族。そして二番目に大切なものは学生です」。この気持ちが学生に伝わるように教育・研究に邁進することを念じている。山口県出身。金沢大学。博士(工学)。
可部野 和子 准教授
浴衣の着崩れを研究
被服構成学を専門とし、主に若い女性の身体寸法と衣服との関係について研究している。東京家政学院大学大学院修士課程では、女性の胸部の振動特性とその浴衣着崩れに与える影響について研究した。近年では、節食時における体型への影響を調査している。平成15、16年度には、文部科学省の大学教育高度化推進特別経費補助を受けた学内共同研究にも参加した。
短大の卒業研究展では、「ファッションショー」を指導する。2カ月前くらいになると、学生のやるきモードに火がついて、ショー全体の企画や各学生が発表する作品の制作などで、連日準備に追われる。「年々体力的にも辛くなってきているが、学生の真剣な眼差しに心が動かされます」。東京都出身。
R.W. Cunningham 准教授
IT利用の英語学習
私の専門分野はe-learningとCALL、即ち「コンピューター利用学習」で、特に「多様な学習者レベル」用の英語学習教材開発が中心である。コース管理システムにMoodle、作成ソフトにFlashを用いて、音声、アニメ、ゲーム等を含む教材を開発し、実際に使用もしている。
また、リッチ・インターネット・アプリケーション、双方向性ゲーム、その他を楽しみながら学習できる教材の開発にも取り組んでいるところである。大学で担当している英語の授業も、インターネット接続が可能な教室で行っている。
趣味は、フルマラソンに出場したこともあるランニングと、料理そして音楽(作曲と演奏)。米オハイオ州のウイッテンバーグ大学卒(心理学専攻と東アジア研究)。
金沢学院大学・金沢学院短期大学
平成27年度「公開講座」
■公開講座一覧
平成27年12月14日現在
【終了した公開講座】
日時 | 講座・講師・会場 | 対象 |
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4月18日(土)
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【北陸財務局連携講座】
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一般・学生 |
5月30日(土)
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【北陸財務局連携講座】
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一般・学生 |
6月7日(日)①13:00~14:00 【終了】 |
【石川県民大学校講座】
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一般80名 |
6月13日(土)
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【北陸財務局連携講座】
◎北陸経済を支える地域コミュニティ(地方公共団体)の課題
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一般・学生 |
7月18日(土)
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【石川県民大学校講座】
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小学1~6年生 (保護者含む) ①②各回10名 |
7月26日(日)
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【金沢市連携講座】
(外国人の考え方、TPOに合わせた英会話、シチュエーション別に実施)
|
高校生以上・一般 |
8月6日(木)
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【石川県民大学校講座】
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高校1・2年生 (生徒30名) その保護者 |
8月7日(金)
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【石川県民大学校講座】
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小学校高学年~高校生 (保護者含む)40名 |
9月6日(日)
|
【金沢市連携講座】
(外国人の考え方、TPOに合わせた英会話、シチュエーション別に実施)
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高校生以上・一般 |
10月10日(土)
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【金沢市連携講座】
トランポリン、ウエイトリフティング、柔道、バドミントンの模範演技会と体験教室、メンタル・コンディショション調整の講話など。
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小・中・高校生 |
9月27日(日)
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【金沢市連携講座】
金沢食文化“五感にごちそう”ゼミナール 第1回「食を愉しむ」 【第1部】 講演
【第2部】 トークセッション
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一般80名 |
10月25日(日)
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【金沢市連携講座】金沢食文化“五感にぎちそう”ゼミナール
第2回「食を究める」 【第1部】 講演
【第2部】 トークセッション
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一般80名 |
11月29日(日)
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【金沢市連携講座】金沢食文化“五感にぎちそう”ゼミナール
第3回「食を識る」
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第1部:80名 第2部:小学校低学年 (保護者含む) 15~20組(40名) |
12月13日(日)【終了】 |
【金沢市連携講座】金沢食文化“五感にぎちそう”ゼミナール
第4回「食を愛でる」 食談(昼懐石)
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80名限定 ※事前の申込み が必要です。 |
■申し込み・問い合わせ先
●地域連携推進センター
TEL (076)229-8907
E-mail koukaikouza@kanazawa-gu.ac.jp
●広報室(北陸財務局連携講座)
TEL (076)229-8727
E-Mail kouhou@kanazawa-gu.ac.jp
■会場
●本学キャンパス
〒920-1392 金沢市末町10
●本学サテライト教室
〒920-0919 金沢市南町3番1号(南町中央ビル6階)
●本学香林坊教室
〒920-0961 金沢市香林坊2丁目4-30(香林坊ラモーダ9階)
●しいのき迎賓館
〒920-0962金沢市広坂2丁目1番1号
●金沢市総合体育館
〒921-8116 金沢市泉野出町3丁目8番1号
●近江町交流プラザ
〒920-0907 金沢市青草町88番地(近江町いちば館)
●金沢学生のまち市民交流館
〒920-0981 石川県金沢市片町2丁目5-17

学科長メッセージ
『なりたい自分を自分でデザイン』
金沢学院短期大学
ライフデザイン総合学科長
國田 千恵子
『栄養士は食と健康のスペシャリスト』
金沢学院短期大学
食物栄養学科長
渡邉 琢夫
皆さん、今日はどのような食事をしましたか? その毎日の食事が、自分の一生の健康にどれほど大きな影響を与えているか、考えたことはありますか?
食物栄養学科では「食と健康のスペシャリスト」である栄養士を養成しています。現代ほど食事の「質」が重要視されている時代はありません。おいしいけれど栄養学的には偏った食事が、さまざまな病気を引き起こし、多くの人を苦しめています。かといって、食事がおいしくなくては、人生の楽しみを奪われてしまいます。「食を楽しみ、健康にくらす」、そんな食生活を提案できるのが栄養士であり、その役割は、この時代ますます大きなものになっています。食物栄養学科では、栄養士になるために十分な専門的知識と技術を、充実した施設と経験豊かな教員のもとで学ぶことができます。
また、私たちは、自分で考え判断する力や、話し合いながら問題を解決していく力などを養うことも大切にしています。社会人としての基礎的な力を身につけてこそ、栄養士としての豊かな未来が開けると考えているからです。
あなたの未来を私たちといっしょに築いてみませんか?