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あらゆる業界・業種で
必要とされるビジネス実務能力を育成

高度情報化・グローバル化が進む現代社会において、企業や自治体から高く評価されているのは「教養」教育です。公務員・一般事務コース、観光・ホテル・ファッションコース、ICT・簿記会計の3コースで、ビジネス実務能力を徹底的に養成し、日本語、英語、ICTの実務能力をはもちろん、ビジネス社会で活躍できる人材を育成します。

専門分野は、学科の教員だけでなく、金沢学院大学との連携により、日本語や英語は文学部、ICT(情報処理)は経営情報学部の教員が指導にあたり、専門性の高い教育を展開します。

 

ビジネス実務能力を養う3コースの学びと将来像


■公務員・一般事務コース

ビジネスマナーや正しい言葉遣いをはじめ、仕事に必要とされる基本的な知識を身に付けながら、ホスピタリティ・マインドを醸成することで、変化に対応し多角的にものごとを捉え、創造・提案する力を養います。

公務員
【資格取得な資格・検定】
●秘書技能検定 2級以上●日本語検定 2級以上●ビジネス文書技能検定 2級以上●TOEIC 500点以上●日本漢字能力検定 2級以上

■観光・ホテル・ファッションコース

英語能力を身に付け、広く世界の文化や社会を理解し、多様な価値観を持つ人々と交流する経験や課題に取り組む演習を通して、国際社会の中でさまざまなおもてなしの行動やコミュニケーション能力を養います。

観光
【資格取得な資格・検定】
●国内旅行業務取扱管理者●ホスピタリティ検定 2級●実用英語技能検定 2級以上●サービス接遇検定●TOEIC 500点以上●ファッション販売能力検定●ファッションビジネス能力検定●コンピュータサービス技能評価試験(ワープロ部門、表計算部門)2級以上

■ICT・簿記会計コース

ビジネス実務で必要なICT・簿記会計の理解とスキルを通して、複雑に変化する現代社会を読み解く総合的な判断力と新しい価値を生み出し発信していく能力を身に付けます。

ICT
【資格取得な資格・検定】
●コンピュータサービス技能評価試験(ワープロ部門、表計算部門) 2級以上●ITパスポート試験●日商簿記検定●ファイナンシャル・プランニング技能士●ビジネス文書技能検定 2級以上●TOEIC 500点以上●日本語検定 2級以上

現代教養学科の教育

本学科のカリキュラムは、学びを広げ、応用力を高める「総合科目」、ビジネスの現場で不可欠な日本語、英語、情報そしてビジネス基礎の4つの科目群からなる「基盤科目」、そして目標とする専門性を高める「コース科目」で構成されています。これらの科目を組み合わせて履修することにより、さまざまな職場で活躍できる人材を養成します。

総合科目

基盤科目

多様な知識を修得する科目群です。短期大学での学びを知る「フレッシュマンセミナー」、就職支援を行う「キャリアプランニング」、地域の課題を扱う「地域プロジェクト演習」、2年間の集大成としての「総合演習」などの科目が準備されています。 ビジネス実務に不可欠な教養を修得する科目群です。現代教養の基盤は「日本語」「英語・外国語」「情報リテラシー」であり、日本語、英語、TOEIC、情報処理基礎などの科目があります。さらに、3つのコースに共通するビジネス実務の基礎知識を学ぶ「ビジネス基礎」が準備されています。

コース科目

現代を生きるために必要な知識・スキルとして「公務員・一般事務」「観光・ホテル・ファッション」「ICT・簿記会計」という具体的な将来の方向性を持った3つのコース科目群を設置します。他コースの科目を追加選択することもできます。

コース


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 ■特徴・取り組み

●産学協同の課題解決型授業

入学して間もない1年生の前期に企業の協力を得て、実際に企業が取り組む課題と向き合う「基礎演習」を実施します。実社会に出て求められる課題解決能力やホスピタリティ・マインド(人と人をつなぐ力)を高めるため、グループワークを重ね、アイデアをプレゼンテーションし、それを企業の方に評価してもらう体験型学習を実施します。

●就業力の養成「インターンシップ」

1年生前期には、実際に企業内において、実践力を高め、現状の自分と実際の社会との関係を学ぶ「インターンシップ」を実施します。貴重な経験と学びの意欲、人間力と他者に対するおもてなし・思いやりの気持ちを学び、進路を決める際の参考になります。もちろん、前後の学習も含め、短大・企業が連携して教育に当たります。

●検定へのチャレンジ、資格取得

日本語、英語、情報処理など、現代に不可欠な知識とスキルをしっかりと身に付けるために、日本語検定2級、TOEIC500点以上を目指して全員が検定に挑戦します。またコンピュータサービス技能評価試験をはじめさまざまな検定へのチャレンジを奨励し、学内での対策講座や自主ゼミをサポートします。

さらに、決められた授業科目を履修することで、全国大学実務教育協会が認定する4つの資格「ビジネス実務士」「上級秘書士」「観光ビジネス実務士」「上級情報処理士」を卒業時に取得することができます。現在、教育課程認定を申請中です。

●2年間の集大成「総合演習」

学びの質の証しとして卒業要件に「総合演習」を課し、発表会を開催しています。この取り組みで得られるのは、専門知識だけではありません。2年間の学びの集大成として、何より自分がどんなことに関心を持ち、何がしたいのか、自分や社会を客観的に見つめる機会になります。

学生は、自らが設定したテーマについて論文を作成し、口頭発表会を行います。この課程で、主体的に考え、討議し、プレゼンテーションを経験し、コミュニケーション力、関係調整力、行動力などがさらに磨かれ、問題解決力や物事を多面的にとらえる総合力も高まります。