文化教室『いのちの花』を全校生徒で鑑賞しました

6月16日(金)に金沢歌劇座において、令和5年度石川県高文連文化教室『いのちの花』(劇団銅鑼)を全校生徒で鑑賞しました。

文化教室の開催については、令和元年以来4年ぶりの開催となりました。
「いのちってなんだろう？」と高校生たちが考え続け起こした行動は、多くの人に波紋を投げかけました。
この舞台より、動物のいのちだけではなく、自分のいのち、人のいのち、生きとし生けるもののいのちのことを考えるひとときになりました。

最後に劇団銅羅さんに生徒会長の福田　拓斗くん(3年1組：笠間中学校出身)よりお礼の挨拶、副会長の大森　菜々美さん(3年9組：浅野川中学校出身)より花束贈呈が行われました。
貴重な体験をさせていただき、誠にありがとうございました。