慶應義塾大学理工学部教授の栗原聡先生をお招きし、「AIって何だろう」をテーマにご講演いただきました。
今回は、12個のイラストを用いながら、人工知能(AI)の仕組みや特徴について分かりやすく説明していただきました。また、AIの便利な点だけでなく、利用する際に気を付けなければならないことについても学びました。
講座では、テクノロジーに依存するのではなく、AIを正しく活用し、人間とテクノロジーが共生していくことの大切さについてお話がありました。また、スマートフォンの画面ばかりを見るのではなく、周囲の人との挨拶やコミュニケーションを大切にし、自分自身の創造力を育んでいくことの重要性についても考える機会となりました。
最後に、自分が将来何をしたいのか、どのような人になりたいのかを考えながら生活してほしいというメッセージが送られました。
AIに頼りきるのではなく、自分で考え、判断し、行動する力を身に付けること。そして、AIに支配されるのではなく、AIを主体的に活用できる人になること。生徒たちにとって、これからの社会におけるAIとの向き合い方や、人との関わり方について考える貴重な機会となりました。
栗原先生、ありがとうございました。