1日目は、木製キーホルダー作り、薪割り、竹製食器作り、オリジナルペン作りといったものづくり体験をグループに分かれて行いました。それぞれの活動では、生徒たちが互いに協力しながら、集中して取り組む姿が印象的でした。夕食後には、キャンプファイヤーと打ち上げ花火を実施し、歌やゲームを通じて学年全体の交流が一層深まりました。焚き火を囲む時間の中で、友情や安心感といったかけがえのないつながりを育むことができたように思います。
3日目には、イワナのつかみ取り体験とバーベキューを行いました。多くの生徒が、イワナを「つかまえる」「さばく」といった作業に初めて挑戦し、命をいただくという体験を通して、食への感謝や命の尊さについて学ぶ機会となりました。ぬめり取りや内臓処理など、普段は触れることのない体験が、生徒たちにとって大きな気づきとなったようです。
この2日間を通して、生徒たちは「自然」「命」「人とのつながり」の大切さを肌で感じることができました。今後の学校生活や日常の中でも、この学びを生かしていってくれることを願っています。
