安心・安全な生活のための取り組みSAFETY
定期的なカウンセリング実施
金沢学院大学文学部心理学専攻教員有資格者のアドバイスのもと、思春期の子どもたちに生じる悩みなどの相談に乗り、心理面をサポートするカウンセリングの機会を定期的に設けます。
手厚い医療体制
寮監、寮母らが寮生の日頃の健康をチェックし、異変がある場合は静養室で付き添います。その上で必要に応じて保護者と連絡を取りながら、最寄りの医療機関へ送迎します。インフルエンザなど感染症を罹患した場合は、完治するまで自宅で静養してもらいます。
万全のセキュリティー体制
寮生はカードキーを持ち、寮監が帰寮、外出をチェックします。また、寮の周囲には防犯カメラを設置し、不審者の出入りを監視します。