●vol.1

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酒井 瑞季さん

新潟県新発田市役所(埋蔵文化財技師) 合格

文学部文学科歴史学専攻(新潟県立長岡向陵高校出身)
★KGC講座受講生(公務員コース)

★文歴_酒井瑞季(新発田市役所_埋文技師)

 

Q.その内定先に決めた理由

学生時代に学んだ考古学、埋蔵文化財に関わる仕事に就きたいと考えていました。地元新潟県の新発田市役所で埋蔵文化技師の募集が出たので応募しました。

 

Q.内定につながったと思うポイントやPR方法

大学の講義やサークル活動(考古学研究会)、発掘調査等のアルバイトで学び、身に付けた専門知識や技術を具体的にアピールしました。

 

Q.就活を振り返って苦労したこと・学んだこと

民間企業と公務員試験の勉強で苦労することはありました。また筆記試験対策ではKGC講座を受講していましたが、専門知識の筆記試験対策や実技試験は想定問題がなかったため、試験の準備に苦労しました。最終的には大学で学んだことの復習をしました。

 

Q.就職支援部との関わり方や活用方法

KGC講座の先生に講座外で時間を作っていただき、面接練習や履歴書の添削をしていただきました。埋蔵文化財技師は専門職のため、非常に心細い就職活動でしたが、就職支援部に伺った時や、電話などでいつも励まし、サポートしていただけたので心強かったです。

 

Q.KGC講座を受講しての感想

講義はもちろんですが、自分で対策することが難しい小論文の添削を丁寧にしてもらえたことで、文章力を鍛えることができました。

 

Q.後輩へのメッセージ・アドバイス

私は大学で学んだ分野で就職先を決めましたが、専攻した分野以外の仕事でも、日々の学びが生きてくると思います。そのため、毎日一つ一つの授業をしっかり受けることが大切です。あとは、学生生活を存分に楽しみ、豊富な経験をすることも今後の人生の糧となると思います。

指導教員から一言アイコン

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3年生のプレゼミでは「考古学で学ぶ羽咋市の歴史」をテーマに、考古学から地域の歴史を考える方法を学びました。酒井さんは、寺家遺跡やシャコデ廃寺を選んでいました。この経験が、古代瓦から北陸の古代寺院を考える卒業研究に発展しました。大学で学んだ知識を活かして発掘現場の担当者として成長し、新発田市や新潟県の考古学研究で活躍することを期待しています。

●小嶋芳孝カット