金沢学院大学

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体育施設

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国内トップ水準のアスリート施設
第3体育館完成!トランポリン、室内球技、イベントに活用

第3体育館 NEW 2023年12月完成

 天井高12メートルのメインアリーナは約865平方メートルで、トランポリン競技で使う場合、練習台は8台の設置が可能で、第2体育館内にあった従来の練習場より2台多く、国内最高水準。審判台となるステージが設けられ、日本体操協会の公式大会も開催可能。
 このほか、バレーボールコートなら2面、バスケットボールコートなら1面を設置でき、コンサート、講演会などイベントにも使用できます。

グリーンフィールドⅢ NEW 2023年春完成

 金沢学院大学附属高校・中学校校舎とは県道を挟んだ南側に位置し、2023年春、完成しました。全天候型舗装トラックの陸上競技場と全面人工芝の野球場からなります。敷地面積は約5万平方㍍で、計8基の夜間照明が備えられています。(金沢市末、辰巳町)

グリーンフィールドⅡ

2020年、金沢市辰巳町で整備され、人工芝サッカー場、ラグビー場各1面とその周囲に全天候型舗装のランニングロード、直線100㍍の4レーンを擁します。いずれも夜間照明付き。22年4月にはロッカー、ミーティングルーム、シャワー室などを備えた管理棟が完成。右側は附属中学校の生徒寮「中学清鐘寮」。

グリーンフィールドⅠ

野球場とサッカー場の各1面からなります。野球場は2018年秋、石川県内初となる人工芝に改修。両翼96㍍。内野は土が入れ替えられ、外野は全面、人工芝。夜間照明が取り付けられ、今後、監督室なども整備予定。サッカー場は19年春、人工芝に整備され、観客席も設けられました。(金沢市菅池町)

ウエイトリフティング練習場

2005年に完成。国内トップクラスの広さを誇り、80人が同時練習可能な28面プラットホームを有する。トレーニング機器も完備。競技会開催も可能となっています。

ソフトボール場

2009年創部の女子ソフトボール部の専用練習場。女子の国際大会基準を満たしたコートとなっています。

柔道場

第2体育館棟1階にある。国際柔道連盟公認の畳を使用し、3面266帖で、国内屈指の規模を誇ります。

弓道場

1984年発足の金沢女子短大弓道同好会を起源とする弓道部の練習場(6人立ち)です。

第2体育館

第2体育館棟の2階にあり、授業をはじめ、バドミントン、フットサルなどの練習にも使われています。

第1体育館

2階に観覧席があり、授業のほか、各種スポーツイベントや学園祭のコンサートなどでも使用しています。

トレーニングセンター

第2体育館1階のトレーニングセンターには、フリーウエイト専用プラットフォーム7面とパワーアップのためのエアロバイク12台が設けられ、筋肉部位ごとのトレーニングマシーンも完備しています。

室内練習場

人工芝の完全室内施設。マシンでの打撃練習やティーバッティング、投球練習をはじめ、ダッシュトレーニングなども可能です。

屋内相撲場

2009年に金沢学院高校内に整備され、土俵2面を有する。土俵は東京・国技館と同じ荒木田土が使われ、きめが細かく粘土質が強いのが特徴。シャワー室、乾燥室も完備されています。