
教育課程と学位の授与
●スポーツ健康学研究科 修士課程
◆教育課程
基礎科目 |
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スポーツ健康学特論Ⅰ(必修)、スポーツ健康学特論Ⅱ(必修)、スポーツ教育科学実践特論 |
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専門科目 | 専門演習・実習科目 |
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運動処方特論 運動適応特論 地域スポーツ活用特論 スポーツ心理学特論 トレーニング・コーチング特論 運動生理学特論 運動学特論 健康増進特論 スポーツ健康マネジメント特論 生涯スポーツ特論 スポーツ医学特論 審判指導特論 スポーツ測定評価特論 メンタルトレーニング特論 情報科学特論 |
スポーツ教育科学実践演習Ⅰ スポーツ教育科学実践演習Ⅱ スポーツ教育科学実践演習Ⅲ 健康科学演習Ⅰ 健康科学演習Ⅱ 健康科学演習Ⅲ インターンシップⅠ インターンシップⅡ 特論演習Ⅰ(必修) 特論演習Ⅱ(必修) |
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上記科目から32単位以上(必修科目10単位含む)を取得し、修士論文の審査・最終試験の合格で評価することで、修了要件を満たします。 |
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専修免許状について
専修免許状(保健体育)の教科に関する科目は、「情報科学特論」と専門演習・実習科目を除き、必修を含め24単位以上修得する必要があります。
◆学位(修士(スポーツ健康学)の授与)
修士(スポーツ健康学)の学位を授与されるためには、次の3要件を満たさなければならない。
- 標準で2年、在学すること。
- 必修科目10単位、選択科目22単位、あわせて32単位以上を修得すること。
- 必要な論文指導を受けた上で、本大学院が行う修士論文の審査及び最終試験に合格すること。