金沢学院大学

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教員紹介

准教授
人間健康学部 健康栄養学科

三ツ口 千代菊

CHIYOGIKU MITSUGUCHI
専門分野:
臨床栄養学
私が今、考えること

世界に類を見ない速さで超高齢社会を迎えて「健やかで豊かな生活」の実現に貢献できる栄養に関する専門的な知識と技術(スキル)を備えた管理栄養士が強く求められています。管理栄養士は、人々の健康とQOLの向上のために尽くす専門職として、人々に身近な「栄養の指導」の専門職として、国民の期待にこたえられる管理栄養士を育成していきたい。


MESSAGE
受験生・学生へ一言

管理栄養士は臨床の場で重要な役割を担っています。また、管理栄養士はレベルの高い資質が求められています。レベルの高い資質は実践、研究からできるものと思っています。4年間の勉強がレベルの高い資質の基礎になりますので、しっかり基礎を身につけてほしいと思います。また、大学生のときからEBN(evidence-based nutrition)を追及して、実践する姿勢を身につけた社会人になってほしいと思います。

学歴
  • 放送大学
  • 名古屋学芸大学院栄養科学研究科栄養科学専攻 博士後期課程満期退学
学位 博士(栄養科学)
職歴
  • 平成15年~平成24年:小牧市民病院 常勤 栄養科技師長補佐兼管理栄養士
  • 平成24年4月~平成27年3月:愛知学泉大学家政学部家政科管理栄養士専攻 常勤講師
  • 平成28年9月~平成30年3月まで東海学院大学管理栄養学科 非常勤講師
専門分野 臨床栄養学
担当科目 臨床栄養学、応用栄養学
所属学会  日本病態栄養学会 、日本臨床栄養協会
私のおすすめの本
  • 「エンド・オブ・ライフ」佐々淳子 著(出版社:集英社インターナショナル)
  • 「きみがいないと小説はかけない。」白石一文 著(出版社:新潮社)
主な研究業績
  • 心理社会的側面を考慮に入れた管理栄養士による食事指導の実施が対象者の糖尿病に対する負担感情・性格・食行動およびHbA1cに与える影響の経時的検討
  • 葉酸と神経管閉鎖障害ならびにライフスタイル指導に関する栄養士の認知度調査(資料)
  • 女子大学生における葉酸・神経管閉鎖障害に関する知識と葉酸摂取量および食物摂取構造解析
  • Effects of Folic Acid-Fortified Milk Consumption on Serum Folate Levels in Japanese Female Students: a Randomized Controlled Trial Stratified by Methylenetetrahydrofolate Reductase C677T Genetic Polymorphism
  • メチレンテトラヒドロ還元酵素遺伝子多型C677Tと葉酸摂取量、血清葉酸値および血漿ホモシステイン値との関連 ―葉酸添加発酵乳を用いたシングルアーム介入試験―
現在の主な研究テーマ
  • 食事調査法の検討
  • 高齢者の食事調査を行う際、食物を調理前あるいは食べる前に、測って記録する秤量食事調査を本人・代理者に依頼するのは困難な場合が多い。そこで、食前・食後の料理を撮影してもらい、栄養士が食品、重量を推定する食事写真記録法(写真法)の妥当性および推定者間の誤差について検討する。